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昨日「プーシキン美術館展」を見てきましたが、予想以上にすばらしかったです。

この美術館はモスクワにある国立美術館ですが、今回はここが所蔵するフランス絵画コレクションの展覧会となっています。

当時の２大実業家が主に集めた趣味の良い「フランス風景画」すばらしかったし、音声ガイダンスの水谷豊さんもさすがでした。

チャンスがあれば、是非おススメな絵画展です。

さて、本日は、「自分のオーラをきれいにする簡単な方法」をご紹介：

まずは、月の星座をカレンダーで見ると、本日5月11日21：40から、月はおひつじ座に位置しています。

ご自分の星座別ベストなロケーションはこちらをご覧ください

月がおひつじ座に入っている時は、活動力が増し、エネルギッシュに行動していけます。

この月は決断力・度胸・迅速性・イニシアティブを仕事の中で優先させていきますが、忍耐・駆け引き・勤勉さを忘れがちにさせてしまいますので気をつけしょう。

ブレーンストーミング（ある議題について複数人が集まって自由に意見を述べる方法）によって問題を解決するのに良い時です。

歯医者さんに行くのは月がおひつじ座の今は避けた方が良さそうですのでご注意を。

ちなみに太陽がおひつじ座の人は、この時期（5/11～5/13）はパーソナル・パワー・デ－となり、周囲からの影響をより受けやすくなり良い変化を受け取れる時です。ポジティブに物事をとらえれば、運気アップにつながります。

おひつじ座の人はおひつじ座はアクティブで激しいサインですが、月はクールで受け身。この不均衡は才能と鋭さを与えますが同時にナーバス（神経質な）気質ももたらします。

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さて、我々はエネルギーから成り立っています。そして、私たちの体を取り巻く最も重要なエネルギーをオーラと呼びます。

オーラは鏡のような存在で、自分そのものをあらわし、またスポンジのように物事を吸い取ります。

他人のエネルギーをそれがポジティブなものであろうが、ネガティブなものであろうが、たやすく吸い取るのです。

このオーラのあらゆる分野が何かの理由でさえぎられていると、エネルギーの流れが悪くなってしまい、心身ともに病気になったり、悪い感情にとらわれてしまったりするのです。

●オーラをきれいにするシンプルでやさしい方法：

私たちは毎日の行動の中で様々な人に出会います。買い物に出かけた場所や仕事などたくさんの感情がそうした行動と共に湧いてきて、その中のいくつかのエネルギーは知らずと吸い取っているのです。

一日の終わりに、自分の身体を洗うように自分のオーラを洗うこともとても重要です。

シャワーを浴びた後、少しの間水を流し続け、深呼吸をゆっくりと数回繰り返します。自分がリラックスできたなぁと感じるまでです。

白い光が頭の上からやってきて自分の体を通り、洗われていくのを感じましょう。

自分の中のもやもやとした汚れたエネルギーが洗い流されていくのを感じましょう。

あなたを取り巻く白い光を思いっきり吸って自分がその光に守られているのを感じましょう。

最後にその光は金色に輝いて消えていきます。

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以上がオーラをきれいにする方法です。とてもシンプルで簡単でしょ？！

これであなたはリフレッシュできました。毎日これを続けてオーラを常にきれいに保つのが心身ともに健康で過ごせる秘訣です。
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