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さて、今回は「北部ヨーロッパ最古の”アーヘン大聖堂”」(ドイツ)をご紹介
ドイツの太陽はおとめ座、月はおとめ座に位置しています。
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★ちなみに上記の星座の人の性格を見ると・・
あなたの太陽がおとめ座なら、穏やかな印象ですが、自分の中のナーバスさ・不安定さなどをコントロールしようとしているのを感じています。
またあなたの月おとめ座なら、とても分別力があるマインドを持っています。ただ単に学ぶために知識を追うのではなく学んだ事をどう使うかを考えているのです。
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ドイツ西部にある都市アーヘンにある”アーヘン大聖堂”はしばしば「皇帝の大聖堂」(ドイツ語:Kaiserdom)として言及され、この大聖堂は北部ヨーロッパでは最古のもの。786年にカール大帝がアーヘンの宮殿教会の建設を始めました。
このカール大帝とは、「ヨーロッパの父」と称され、フランク王国の国王であり、現在の仏独・北イタリアに及ぶ版図を築きました。
800年から西ローマ帝国皇帝となり、アーヘンにカロリング・ルネサンスを花開かせた方。
814年にカール大帝が死ぬと彼は自身の大聖堂に埋葬され、彼の骨はいまも特別の神殿に保存されています。 大聖堂は、一千年以上の時を経て、現在の装いを調えたのです。
ここドイツのアーヘンは、オランダ・ベルギーとの国境に位置し、欧州統合を象徴する都市。
カール大帝は欧州共通の言語、通貨、規則によって、帝国を建設しようとしました。その意味で統合欧州を象徴する人物なのです。
国がいくつも地つづきで、隣り合わせになっているヨーロッパ諸国ですが、昔からいろいろな戦い・和解を繰り返して、発展してきているのでしょうね。
周りを海に囲まれている日本は、やはり世界的にみると、いい意味でも悪い意味でも隔離した国なんですよね。
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こんばんは。
ヨーロッパの建物は大きくて壮大な西洋建築が見事ですよね。
こうも人種で捉え方が違うものかと思います。
眠くてもう掃除したくない〜(@_@)
応援☆
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ヨーロッパの建物の大きさ、天井の高さ、装飾がすごくて
圧倒されます。
いろんな戦いがあったのに、古い建物も残っているのが素晴らしいです。
応援ぽち。
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こんばんは
素晴らしい大聖堂
神聖な雰囲気ですね
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先ほど帰宅。
渋滞を避けて走ると早朝になります。
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こんにちは♪
立派な大聖堂ですね(*^▽^*)
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おはようございます。ドイツは何度かいきましたが、こちらは行ったことがないので、一度行ってみたいです☆
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