「月はかに座」そして「ねずみ小僧の墓でご利益”回向院”」

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本日は、「ねずみ小僧の墓でご利益”回向院”」をご紹介:

まずは、月の星座をカレンダーで見ると、本日9月04日21:03から、月はかに座に位置しています。

月がかに座に入っているときは、感情が敏感になり、感受性が鋭くなるときです。

情にもろくなったり、愛情がこもったりと、すべての事柄に対して、理性よりも感情で対応する傾向が強まります。

家族のきずなを感じたり、愛国心が強くなったり、また母性本能が刺激される時でもあります。

イマジネーションが豊かになるため、想像力を生かす仕事や活動には、とてもよいときです。

神経過敏や心配性、暴飲暴食などに、気をつけましょう。

ちなみに太陽がかに座の人は、この時期(9/04~9/06)はパーソナル・パワー・デ-となり、周囲からの影響をより受けやすくなり良い変化を受け取れる時です。ポジティブに物事をとらえれば、運気アップにつながります。

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●回向院(東京・墨田区)

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両国の国技館に近い回向院(えこういん)で、墓を削る小さな音がするのですが、開運願い石なるものがあり、参拝者が小石やブラシで墓石を削り取った粉を持ち帰ると「願いごとがかなうお守り」になるといわれています。

墓の主は「鼠(ねずみ)小僧」。江戸時代に実在した大泥棒です。

後ろに高さ2メートルの本墓がありますが、削っていいのは手前の墓「お前立ち」。角がとれ、丸みを帯びています。

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鼠小僧は武家屋敷ばかりをねらって盗みに入ったといいます。貧しい庶民に盗んだ金を分け与えたとされ「義賊」として人気がありましたが、実際はばくちで散財したという説もあり、真実は定かではありません。

幕末から明治に活躍した戯作(げ・さく)者河竹黙阿弥が「義賊」として世に送り出すと、人気に火がつき、開運の守り神とする信仰ができました。

宝くじや賭けごと、商売繁盛のほか、芸者衆が「羽振りのいい旦那がつくように」と願うことも。「持病が治る」と伝わるなど、幅広く開運を受け持っています。

目立つのは合格祈願。どの屋敷にもスルリと忍び込み、屋根から落ちなかったとの言い伝えにあやかろうと、「難関校にも入れる」「落ちない」ように願う受験生や、その家族が後を絶ちません。

受験生に人気の理由はもう一つ。墓に刻まれた戒名「教覚速善居士」が「教えを速やかによく覚える」とも読めるから。最近は、就職活動中の我が子のお守りにと削りに来る親も多いといいます。

ねずみ小僧は本当に義賊だったのかは、わからないようですが、今は人々に希望や安心感をもたらしてくれています。真相は藪(やぶ)の中でいいようですね。
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「「月はかに座」そして「ねずみ小僧の墓でご利益”回向院”」」への9件のフィードバック

  1. 鼠小僧、美談なのかそれともただの
    泥棒さんなのか。。。知る由はないですが
    今じゃご利益の有るシンボルになってるとは
    当のご本人は驚いてるかもしれないですね。

    いいね

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