“ラストエンペラー”の舞台となった世界最大規模の宮殿(中国)

さて、今回は「 ラストエンペラーの舞台となった世界最大規模の宮殿」 (中国) をご紹介

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中国の太陽はてんびん座、月はみずがめ座に位置しています。

中国・北京市にある明清朝の旧王宮である歴史的建造物の故宮(紫禁城)

故宮(紫禁城)は世界最大の皇宮で、明と清の24代にわたる皇帝の宮城でありました。現在は、博物館(故宮博物院)となっています。

故宮(紫禁城)は、元がつくったものを明の成祖永楽帝が1406年から改築し、1421年に南京から北京へ都を遷してから、清朝滅亡まで宮殿として使われました。

1908年12月に、西太后が光緒帝の後継者として愛新覚羅溥儀を指名したことにより、溥儀はわずか2歳10か月で皇帝に即位させられ、清朝の第12代宣統帝かつ紫禁城に居を構える最後の皇帝となりました。

この溥儀(フギ)というお方が、有名な映画「ラストエンペラー」のモデルとなった方ですよね。

1924年10月の馮玉祥による北京政変の際、11月5日を以って溥儀を初めとする皇族への紫禁城退去が通告され、その後は故宮と呼ばれ、博物館として組織されました。

また、日中戦争後の国共内戦では蒋介石率いる中華民国は台湾に追いやられ、1949年に、中国共産党の指導者の毛沢東は故宮の城門の一つである天安門で中華人民共和国の建国を宣言したのです。

故宮(紫禁城)は、明の永楽帝(エイラクテイ)が1406年から14年の歳月をかけて築き上げ、以降、1912年の清朝滅亡まで500年近くにわたり、明と清両王朝24人の皇帝が君臨していたのです。

総面積72万m²におよび、南北一直線上に主要な宮殿が左右対称に配され、皇帝が公務を執り行った外朝と、皇帝が生活を営んだ内廷に分かれています。

映画『ラストエンペラー』では、清朝最後の皇帝・溥儀(フギ)の即位式で、官吏たちが居並ぶ太和殿の前庭が登場しますが、それは故宮のごく一郭に過ぎません。

太和殿の後ろには皇帝の控室の中和殿、皇帝が宴を催したり官僚になるための最終試験が行われた保和殿が、その先の内廷には、皇帝の寝所や執務所となった乾清宮などなど・・・東西に甍を連ねる付属の殿閣を合わせると、半部屋を含めて9999.5部屋にもなるそうです

アカデミー賞9部門受賞した「ラストエンペラー」の舞台となった世界最大規模の宮殿であった故宮院はやっぱり壮観ですよね。

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「“ラストエンペラー”の舞台となった世界最大規模の宮殿(中国)」への11件のフィードバック

  1. この写真は景山公園から撮影してますが、ちょうど私が北京に留学していた86年くらいの写真ですね。なぜわかるかって?バスが日野のRE200の最終型、隣の水色の乗用車は中国国産の上海号だからです。景山公園何回登ったかな?故宮は10回は行ってると思います。

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  2. こんばんは。
    ラストエンペラーはテレビの映画で見ましたが
    あまり覚えていないんです。
    半分な寝ながら見ていることが多くて
    残念な状態です。
    アマゾンプラオムビデオで見られるかな?
    ☆。

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  3. この故宮で飼われてたのがシーズーだったと聞いてます
    清朝滅亡の時にイギリスに持ち出されて
    繁殖されたんだそうですよ。
    海君や与夢ちゃんの原点ですね(^_-)-☆

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  4. こんばんは。

    歴史のこと、そして映画のこと・・・。得意でない分野の話題でありながら、ふむふむと読み込ませていただきましたw

    ここ数日、なかなかコメントを残せてなくてすみません。。。

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