ニューヨークMETオペラ”トゥーランドット”

さて、 今回はニューヨークMETオペラ”トゥーランドット”をご紹介

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ニューヨークの太陽はおうし座、月はやぎ座に位置しています。

先日 ニューヨークMETオペラ”トゥーランドット” を東銀座の東劇で観てきました。

ニューヨークにある世界最高峰のオペラハウス、メトロポリタン歌劇場(MET)。
これは、現地で上演される公演をわずか数週間後に字幕を付けて映画館で上映し、リーズナブルに本格オペラを楽しめる『METライブビューイング』なんです。

ところでみなさん、”トゥーランドット”聞いた事ありますよね? 荒川静香さんがスケートで滑った曲として 「誰も寝てはならぬ(Nessun dorma)」 は有名でイタリアであの テノール歌手パバロッティ氏 が歌い世界的なヒットとなった曲です。

この”トゥーランドット”はプッチーニが最晩年に作ったオペラです。

Turandot

このトゥーランドットって中国のお姫様の名前。絶世の美女で 冷酷な姫トゥーランドットと結婚するには3つの謎を解くことが必要でした。
しかし謎が解けないと、首をはねられてしまう決まりがありました。

それでもダッタン(国)の王子カラフはトゥーランドットに魅せられ謎解きに挑戦するのです。

国を追われたダッタン王と手足となって共に放浪していた召使のリュ―は必死にカラフを止めます。なぜなら、リューはカラフに恋心を抱いていたからです。

大勢の民衆の中謎解きが始まり、なんとカラフは3つの謎を解いてしまいます。

しかしトゥーランドット姫は「私は誰のものにもならぬ」とだだをこねるのです。それをみたカラフは「夜明けまでに私がだす謎が解けたら私は死のう」と言います。

その謎とは「私の名前は何?」という謎。

北京の街には、「カラフの名前がわかるまで誰も寝てはいけない」という命令が出ています。
カラフは自分の勝利を確信して「誰も寝てはならぬ」を歌いあげます(これがあのパバロッティさんで有名な歌です)

トゥーランドットは民衆に調べさせ、ダッタン王とリューが捕まってしまいます。

リューはダッタン王をかばい、「私だけが名前を知っています」と言って拷問を受けます。

拷問を受けてもカラフの名前を言わないのでなぜかとトゥーランドットに問われると「それは愛の力です。私は彼を勝たせるために夜が明ける前に死にます」といって短刀を手に取り自害してしまいます。

初めは頑なに気持ちを閉じ込めていたトゥーランドットでしたが、次第に心を許し、ついに涙を流します。トゥーランドットはカラフに
「これ以上の勝利を求めないでください。」
「あなたの謎と共に去ってください。」と語ります。

カラフはトゥーランドットの愛を手にしたと確信し、「私はカラフ、ティムールの息子です。」と名を名乗ります。
するとトゥーランドットが「あなたの名前がわかった!」と叫び、人々の前に向かいます。

しかしながら、皆が見守る中、トゥーランドットは皇帝に「彼の名は…愛です!」と叫びます。

カラフとトゥーランドットは抱き合い、人々は歓声を上げるなかオペラが終わります。

物語としては、究極の愛?なのかちょっと矛盾を感じるストーリーなのですが、リューのカラフに対する愛情そしてそれでもトゥーランドットを愛するカラフの愛情とそれぞれ残酷なでありそうな究極の愛を物語っていると言えるかもしれません。

このオペラは初めて見ましたが、このライブビューイングは字幕がついて幕間のそれぞれの監督・関係者・役者へのインタビューがあり、とてもおもしろかったです。

全国でやっているのでチェックしてみてくださいね

本当はニューヨークへ行って観たいですが、10数時間かかるNYへ行かなくとも15分で観に行かれるライブビューイングの大ファンになりました。

またちがう演目のオペラを観に行こうと思います。

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「ニューヨークMETオペラ”トゥーランドット”」への14件のフィードバック

  1. ライブビューイング、凄いわー。私もタイにあればぜひ見に行きたい!
    オペラはスロバキアに住んでいたころ、ときどき見に行って好きになりました。
    劇場の雰囲気も好きでした。
    話はかわるけれど昨夜ラオスで地震があって、法王の訪問中のバンコクも揺れたって。うちのほうは揺れなかったけれど、ラオスで地震って珍しいのでは。どうなってるのかな、地球。

    いいね

  2. 曲も有名になり私でも聞くと分かりますが
    こんなストーリーだったんですね
    オペラ自体一度も観たことが無いので
    みてみたい気持ちになります。

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  3. イヴォンヌさん  こんばんHA
    へ~え こんなシステム?があるんですね ♪
    いいこと聞いた♪

    早速tryしてみやう   ありがとうござんす

    ポチ

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    1. 中国では欧米から蔑視されていたと改革開放が随分経った1995年に初上演なんですね。

      ウィキペディアから。
      1995年に完全な上演が行われている[3]。1998年9月のズービン・メータ指揮による公演はチャン・イーモウ(張芸謀)の演出で、舞台を明代に設定して衣装や舞台装飾もその時代に徹底して合わせた演出となった。また国際的なキャストを擁するとともに人民解放軍部隊をエキストラ出演させ、紫禁城内の特設ステージで上演された同公演は大きな話題となった(同公演は映像作品化されている)。

      その際の役名の表記は次の通りである。

      トゥーランドット:杜蘭朶
      カラフ:卡拉富
      リュウ:柳(小柳)
      そのほかにも中国では創作京劇でトゥーランドットに想を得たものもあり、魏明倫(中国語版)による《中國公主杜蘭朵》が著名である。この作品は、京劇の伝統と西洋音楽の融合をと調和を企図したもので、伴奏楽器にオーケストラを使用するほか、プッチーニのこの作品のなかから「誰も寝てはならぬ」(中国語では《今夜無人入眠》)などのメロディが採用されている。

      張藝謀が演出したり、京劇になったりといろいろ興味深いです。見に行きたいな。

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