さて、本日はスカイツリーを通るレイラインについてご紹介:
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東京スカイツリーが、どうして唐突に下町浅草の一角に建設されることになったのか? 地図でその立地を見ていくと、その謎が解明される不思議な関連性が見えてくるといいます。
東京スカイツリーを通るレイラインとは
●鹿島神宮からはじまり、
●東京スカイツリー
●皇居
●明治神宮
●富士山まで通っています。
大和朝廷の東国征服の最前線ポイントとして築かれた鹿島神宮は、関東地方の主要レイラインのハブとなっています。その鹿島神宮から見て、冬至の入日は富士山に沈む形となっています。
神社としては異例な西南西を向いた参道は、正確に富士山=冬至の入日の方向を指しています。そして、その参道を延長していった先には、江戸城(皇居)、赤坂迎賓館、明治神宮と並んでいます。
東京スカイツリーの立地を見ると、このライン上にあるのです。
東京=江戸のレイラインといえば、もっとも有名なのは、徳川幕府開幕の後ろでブレーンとして絶大な影響力を持った天海僧正が仕掛けた日光東照宮と江戸城を結ぶラインや、寛永寺・目黒不動の鬼門・裏鬼門ライン、さらに五色不動の配置などが目立ちますが、じつは、江戸時代だけでなく、近代から現代に到るまで、レイラインや風水が都市計画に生かされている例が多いのです。
鹿島神宮と富士山を結ぶ、冬至の入日のラインは、昭和初期に建設された小田急線もこれをはっきりと意識しています。下北沢から狛江にかけては10kmあまりの直線区間になっているが、これがまさしくこのラインにぴったり載っています。
小田急創業者の利光鶴松は、大分の出身で、上京した当初は日光で鉱山開発を行っていました。その事業が捗々しくなく、鉄道事業に転身して小田急を創業します。その際、はじめは今の直線路をそのまま北東へ伸ばして、皇居の下を地下鉄として通す申請を出していたといいます。ところが、地下鉄案は運輸当局に却下され、新宿へと大きく曲がる路線となりました。
東京スカイツリーは、利光鶴松が、当初構想していた皇居を突っ切って、東へ伸ばしたまさにそのポイントにあります。
こうしたマジカルともいえる都市工学が実現されているのは、いったいどういうことなのでしょうか?
・・・ということは、東京スカイツリーから、富士山に向かって拝むといい事あるかも?!
晴れた日にはスカイツリー展望台に上らなくともソラマチの30階の窓から富士山が見えます。
そういえば、あまり拝んでなかったな~(;’∀’)ちゃんと富士山に向かって拝むことですね♪
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スカイツリーから皇居を経由して明治神宮。
走ると21kmくらいかな?今回の日本出張で走ってみたいなぁ。
くさいランニングの格好でお客様訪問したら怒られちゃいますね。
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おはようございます。
前回の里帰りでスカイツリーに行けて良かったです!
若い甥っ子に振り回されたけれど(;^_^A
いろいろあって長時間、遊べるし。
次回は富士山も拝んできますね(*’▽’)
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現在の建築工学にも生かされているのかぁ!
古くからの教えは現在でも!!
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そうなんですね。
やはりスカイツリーに上って眺めたいですねぇ。
応援ぽち。
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こんばんは。東京スカイツリー久しく行ってないです☆
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こんばんは♪
我が家のベランダからも
富士山が見えるのですが
ここで拝んでもいいのかな。
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こんばんは~
きょうのご挨拶です。
いつもありがとうございます(。゜ー゜)σ
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