劣等感は実は強み

本日は、「劣等感は実は強み」をご紹介:

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劣等感のない人間はいないといいます。

同期入社のライバルが出世した、仲良しの同級生が一流校に合格した、友人がきれいになって新しい恋人をゲット・・・などなど。

「あぁそれに比べて自分は?」とため息をつきたくなる状況がいたるところにばらまかれています。この劣等感にとりつかれ、相手の優越を意識すればするほど、ねたみや焦りがわいてきて、ひどくうちのめされてしまいます。

でも劣等感はプラスにも転化できるのです。ライバルの仕事ぶりに対する焦りは「何くそ」という向上心を喚起します。

きれいになってハッピーになった友人をみて、自分ももっときれいに磨きをかけようという努力につながります。

劣等感は使い方によって、自分をレベルアップさせるきっかけにも、エネルギーにもなるのです。

マイナスにするかプラスに転化するか、両者を分けるカギは「劣っているように見える自分が、実は向上する可能性をひめている人間だ」と知るところにあります。

劣等感は弱みではなく、実は強み。プラスに転化させてワンランク上の自分を目指したいですね

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「劣等感は実は強み」への11件のフィードバック

  1. こんにちは。

    そうそう! ワンランクアップ!! 長所は短所の裏返しとはよく言います。リフレーミングをできる力が大切ですねw 実践、実践!!

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