今さら聞けないことわざの意味

さて、本日は「今さら聞けないことわざの意味」をご紹介:

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日本のことわざもいろいろありますが、使い方もいろいろですよね。

「善は急げ」とは善いことはためらわずに実行する方がよいということですが、人の話も聞かず、独断専行すれば反発され「急いては事を仕損じる」となってしまいます。

融和を大切にすることわざに「小異を捨て大同につく」がありますが、大事を行うにはささいなことにも慎重に対処すべきであるという「大事の前の小事」ということわざもあります。

また時代によって方法が変わることわざもあります。

「情けは人の為ならず」は他人に情けをかければ、巡り巡って自分にもいい事があるから、人にやさしくしようという意味ですが、情けは人のためにならないという意味でつかわれるケースもあります。

「犬も歩けば棒に当たる」も出しゃばると災難にあうという意味ですが、あちこち歩き回れば思わぬいいことにもあたると解釈されることも多いようです。

どちらも正しいようですが、ことわざを使うのもなかなかむずかしいものですね~(^▽^;)

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「今さら聞けないことわざの意味」への12件のフィードバック

  1. こんばんは。

    今日、「これも縁だわ、いい事あるかもしれないから」と、会社で売ってる花を買ってくれたお客様がいました。
    ありがたいですよねー。

    ポチ⭐︎

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  2. 情けは人の為ならず・・については その意味を間違って理解してる人が多いと、よく受験とかでも使われるね。^^

    今日は とっても良いお天気。
    出かけてきます!

    いいね

  3. おはようございます。
    ことわざ、良い風に解釈して楽天的に過ごしたいです!(笑)
    こちら、今日も良い天気になりそうです。

    いいね

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