さて、本日は「自己受容して、自分にふさわしい生き方を見つけるコツ」をご紹介:
あなたがもし、「社交性が乏しい」という自己評価をしていたとしましょう。
仕事でもプライベートでも社交性があったほうがいいのは明らかで、人間関係がスムーズになります。
人付き合いは生きている限りついてまわるから、社交性に乏しいことは自己評価をおおいに低める要素となります。
でも、考え方によっては、社交性が乏しいことは、自己の価値を低めるような大きな欠点とはなるのでしょうか?!
実際、トップセールスマンには内向的な人の方が多いといいます。口先だけの調子のよさより、信頼感のほうが重要なのです。
社交性が乏しければ、それなりのやり方があります。誠実さ、まじめさ、特殊な才能など、社交性の乏しさをカバーするものがあればよいのです。
一面だけを取り上げて、負の方向に拡大してみるのではなく、一歩引いて、ほかの面も含めて全体的に見て、判断するのです。
そう考えれば、社交性という自己評価が低いとしても、それをそのまま認めることができ、評価の低い点も含めて自分を丸ごと受け入れることができます。
こうして自己受容している人は、自分の欠点をそのまま受け入れられ、ありのままの自分を直視できます。
そして、相手の評価を気にすることもないから、自分にふさわしい生き方を生み出すことができるのです。
自己受容してこの状態が最高なんだと受け入れましょう。そうすれば、自分にも自信がつき、知らぬ間に周りの反応も好転していくはずです♪
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こんばんは。
とても社交性があるように見られますが、実は凄い人見知りです。
ダメと感じたら無理なんですけど、仕事の場合には無理をして付き合います。
ストレスが溜まります。
応援です☆。
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こんぱんは
子供の頃は社交性がなく
周りと溶け込むことができませんでしたが
大人になって、人と接することが楽しくなりました
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社交性はないほうなので、誠実にしています。
応援ぽち。
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万が一に備えてと県の融資を受けに銀行に。
あれこれいうのでこちらも「そんなに厳しいのなら借りなくてもいい」と
捨て台詞。
銀行に恩はないから(;^_^A
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自分を客観的に見ることは大事ですよね。
思い込みを無くすだけでもずいぶん変わると思います。
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こんにちは♪
自分にふさわしい生き方で
自然に道が開けていけそうですね。
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こんにちは
リフレーミング
に近い考え方ですね。
なるほど!
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おはようございます(^_^)
小学校のころから通信簿に「社交性に欠ける」と書かれていました(;^_^A 今もそうよ、社交性、ないです。好きな人とだけ仲良くしていたいという・・・(笑) 群れるのが大嫌いで。困っちゃうね、今さら、直せないし。
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おはようございます。一歩引いて、ほかの面も含めて全体的に見て、判断するのは重要ですね☆
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