とてもプラス思考だったエジソンに学ぶ

さて、本日は「とってもプラス思考だったエジソンに学ぶ」をご紹介:

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人生は満たされ、不満などまったくない・・という人はいないでしょう。誰にもうまくいかないことや厳しい状況があります。

そんな状況を切り抜けるために”frustration tolerance(フラストレーション・トルランス)”という言葉があります。訳せば欲求不満耐性ですが、「ままならないこともプラス材料としてとらえる」と言った意味だそうです。

そんなフラストレーション・トルランスをすさまじいまでに持っていたのが発明エジソンだといいます。

彼は電気のフィラメント素材を見つけるまでに、3千種類もの物質を試しましたが、いっこうに思うような素材に出会いませんでした。

友人はそんな彼に見るに見かねて「そろそろあきらめたほうがいい」と助言しました。

しかし、その時エジソンは平然としてこう答えました。
「なぁに、世界にある物質は5千5百種類だそうだ。すでに3千種類を試したのだから、残りはわずか2千5百種類。もう、成功目前だ!」と・・

かなりなプラス思考だったようですね~

今ある不満は、やがて満たされる喜びへの序曲。そんなスタンスを持っていれば、不満に心かき乱されることもないし、過酷な状況も乗り越えられるのかもしれません。

「ままならないこともプラス材料としてとらえる」というプラス思考はやっぱりとっても大切なんですね♪

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「とてもプラス思考だったエジソンに学ぶ」への11件のフィードバック

  1. こんばんは。

    今週は比較的心穏やかに一週間の仕事に就けたような気がしています。それは一緒に働く人のご機嫌が悪くなかったから(笑)?? 周囲があって、環境があって自分がある。前向きに捉えていきたいものです~

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  2. 儘ならない事に苛立ち
    心折れそうにもなりますが
    考え方ひとつで楽になったりもしますね
    プラス思考で頑張ります(^_-)-☆

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