お守り・おみくじなどの取り扱い法

みなさん、初詣にでかけ、お守り・おみくじ・絵馬などいろいろと購入されたと思いますが、今日はこれらの意味合いなどについてご紹介:

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●まず、お守りってたくさん持ってる方多いですよね?
これっていいのでしょうか?と思われるかもしれませんが、お守りが複数になっても特に問題はないそうです。

受けたお守りは、年が明けて新年を迎えた時か、受けてから一年を目安に近くの神社へ戻し、新しいお守りをうけるとよいそうです。

●おみくじって気になりますよね~吉凶判断や金運・恋愛・失せ物など生活全般にわたる記述が見られます。おみくじを引いた後に最も大切なことは、吉凶の「見だし」にとらわれず、書かれていることをよく読むことが大切だそう。おみくじは神様の教えなのです。

おみくじは持ち帰り、ときどき読み返して、自分自身の行動に照らし合わせてみることが大切とのことです。自分の行動を戒めながら、進んでいきたいですよね。

●そして、絵馬はもともと神様に本物の馬を供えていたことに由来するのだそうです。
本来馬の絵が描かれていましたが、今ではその年の十二支を描いたものが多くなり、裏面に奉納した人の願い事と住所氏名をかくようになっています。

受験シーズンが近づくと合格祈願の絵馬がたくさん奉納されますよね~
絵馬は人々の祈りの形をあらわしたものと言えるそうです。

せっかく神様からお受けしたお守り・おみくじ・絵馬など大切に扱って幸運をがっちりゲットしたいものですよね

「お守り・おみくじなどの取り扱い法」への8件のフィードバック

  1. 今年は久しぶりにおみくじ引きました。
    小吉だったけどいい事が書いてありましたよ
    神社さんに結んできました(´艸`*)

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  2. こんにちは
    おみくじ、大吉は家に持ち帰って保存してますが
    見出しではなく、内容なのですね
    これからは内容をしっかり何度も読み返します

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