カテゴリー: 神社

初詣に出かける神社のパワーそして月はしし座へ

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

今年は例年とちょっと違って注意がひつようですが、お正月にはみなさん初詣にでかけられると思いますが、今日は”神社のパワー”についてご紹介:

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いろいろなパワースポットの中でも、神社は、具体的な夢や願いがある場合に、とくに効果が高いスポットです。

それは神社はよい気が満ちているというだけでなく、人が前向きに将来を願う事に応えて、大きな力がはたらく場所だから。

神社に祀られている神様のパワーは、天から降りてくる神聖で電気のような純粋なエネルギーです。人の魂にもまた、同じようなエネルギーが存在しています。

もし何かに向かって前向きにがんばっているとしたら、あなたの魂のエネルギーは輝いています。そうした状態でお参りをして夢の実現を願うと、あなたのエネルギーに共鳴して神社のエネルギーがそそがれます。

よい神社のエネルギーは繊細な気なので、いきいきとした魂にしか共鳴しません。つまり、感謝の気持ちに加えて、「もっと向上したい」といった前向きな意欲がなければ、それに見合う神社のパワーをいただくことはできないわけです。

「神様まかせ」という気持ちでは、夢を実現するほどのパワーはいただけません。

新年となり、神社にお参りにいく時には、自分の気持ちに真摯に向き合い、しっかり神様のパワーをいただきたいものですよね。

今年も皆様にとって良い年でありますように♪

そして月の星座をカレンダーで見ると、本日・1月1日03:58から、月はしし座に位置していきます。

しし座が月に入っている時は、他人からの注目を浴びたいという衝動に駆られ、気持ちは前向きで快活となります。

自分自身の内面を表現し、アピールして快活に行動していきましょう。ただし、細かいニュアンスなど細部にわたる部分に気がつくことができなくなっているので注意しましょう。

また、しし座は身体の部分では 心臓 をつかさどっています。しし座の人はこの部分を大切に

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月からの使者-うさぎ

さて、月で餅をつくうさぎの伝承があるように、古くから兎は月の使者として愛されてきました。

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兎と言えば、「因幡の白うさぎ」が有名ですが、大国主命がうさぎを助け、助けられたうさぎは大国主命が絶世の美女・八上姫と結婚できることを予言し、その通りになったという神話です。

そこから、うさぎは神託を下す力を持つとされ、神の使者や神そのものとしてあがめられるようになりました。

神話の舞台とされる鳥取県・白兎海岸近くにある「白兎神社」は神話に登場する大国主命と八上姫ゆかりの縁結びの神社として人気です。

最近では、日本で初めてのラブストーリーの発祥地「白兎」として、2010年に「恋人の聖地」に認定されました。

また京都府の「岡崎神社」では”狛うさぎ”に”招きうさぎ”がいて、子授け・安産の神社として有名です。

うさぎはキリスト教とも相性が良く、古代、うさぎは雌雄同体と信じられ、聖母マリアの処女性と関連つけられていました。

イエス・キリストの復活を祝う「イースター」でもうさぎはシンボルとなっています。

また欧米ではうさぎの足(ラビットフット)をお守りとして持ち歩く習慣も。

キーホルダーなどにしたお守りは私たちの心の支えとなり幸せへとつなげてくれます。

うさぎはかわいいし、キーホルダーのお守りもいいですよね。

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