「月はふたご座」そして「勝ち運もらえる徳川家菩提寺”増上寺”」(東京都)

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本日は「勝ち運もらえる徳川家菩提寺”増上寺”」(東京都)をご紹介をご紹介:

まずは、月の星座をカレンダーで見ると、本日12月20日14:34から、月はふたご座に位置しています。

月がふたご座に入っている時は、社交性・陽気さが増し、勘の良さもさえ、あらゆる知識や情報に対して興味が湧く時です。

双子座は学問・知識・研究などを好みますが、興味の散漫さや気まぐれな態度が明確な結果を出しずらくしてしまうので気をつけましょう。

ちなみに太陽がふたご座の人は、この時期(12/20~12/22)はパーソナル・パワー・デ-となり、周囲からの影響をより受けやすくなり良い変化を受け取れる時です。ポジティブに物事をとらえれば、運気アップにつながります。

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● 「勝ち運もらえる徳川家菩提寺”増上寺”」(東京都)

浄土宗の大本山であり、徳川家の菩提寺。徳川将軍15代のうち6人の墓があります。

近くの芝公園は元は増上寺の境内で、東京タワーの一部は元は増上寺の墓地の一部なんです。また、東京タワーとのコントラストがよいので撮影スポットととしても有名です。

増上寺は、明徳四年(1393年)、浄土宗第八祖酉誉聖聰(ゆうよしょうそう)上人によって開かれました。

安土桃山時代、徳川家康公が関東の地を治めるようになってまもなく、徳川家の菩提寺として増上寺が選ばれたのですが、きっかけは、ときの住職源誉存応(げんよぞんのう)上人に深く帰依したためと伝えられています。

増上寺のご利益として最も有名なのが”勝運”。
これは、増上寺の安国殿に秘仏黒本尊・阿弥陀如来像が祀られていますが、これはもともと源氏の守り尊でした。

時を経て譲り受けた徳川家康が、出陣する時には必ず身辺に安置し、その加護で天下統一の大願を成就したといわれています。
そのため、黒本尊は家康公の天下取りへの道を開いたところから、勝運のご利益があると信仰を集めているそうです。

黒の袋に入った勝運守りもとても有名なんですよね。

また風水により設計された皇居(昔の江戸城)の裏鬼門としても有名で都内でも有数の協力なパワースポットでもあります。

東京タワーに行ったらぜひ訪れたいパワースポットですよね。

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「「月はふたご座」そして「勝ち運もらえる徳川家菩提寺”増上寺”」(東京都)」への12件のフィードバック

  1. 東京タワーには行くんですが
    増上寺は横目で見て通りすぐるだけなんです
    一度行ってみたいと思いながら
    拝観時間に間に合わないんですよね。

    いいね

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