さて、すごく賢い人でいつもとても静かな人って一部ですが、いますよね。どうしてそんなにいつも無口で静かなのでしょうか?今日はそんな人のお話をご紹介:
私(山田君・仮名)の大学時代のルームメイトは恐らく私が見た中で最も賢い人でした。彼は写真のような記憶力を持っていると思いますが、決して確認はしません。
ある時、私たちは飲んでいた時に、彼が少し酔って話し始めました:
彼は自分を表現する前に観察し、考えることを好みます。 自分も含めて他のほとんどの人間がこの世界で知的にどれだけ取るに足らない存在であるかを知っています。未熟な考えが飛び交い、拍手を浴びているだけ。彼は自分が今最善だと信じているものでも、将来何らかの形で改善される可能性があると思っているのです。だから、その考えが未熟だとすぐに気づくと、それについて話さないのです。それが絶対必要な場合を除いて。
一般の人々との会話の中で、彼は彼らが何を言おうとしているかを理解してしまいます。だから、ほとんどの場合、質問する意味がありません。
彼は人々が持っているわずかな情報に偏見を持っていると考えています。自分自身も含めて。
だから、彼は異なる意見を持つ人々を説得したり説明したりする必要を感じません。なぜなら、彼自身も自信がないからです。だから、彼は観察しているだけとなるのです。
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なるほどね~ 賢い人って考え深いから見えない未来が見えてしまうのかもしれませんね。
これは個人差があるかもしれませんが、すごく賢くて無口である場合こうして先を見通してしまう力があるのかもしれません。
反対に「何も考えてない」かもしれませんが?!(笑)
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