カテゴリー: Art

かなりおススメ「ゴッホ展」

先日「ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」を見てきました。人気のあるゴッホ展久しぶりです♪

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今回はゴッホをこよなく愛し世界的な収集家となり、ゴッホを世にしらしめる先駆者となっているヘレーネ女史と彼女の収集したフィンセント・ファン・ゴッホの作品そして彼女の収集の中の他の有名な画家たちの作品の構成となっています。

ヘレーネさんが初代館長を務めたオランダのクレラー゠ミュラー美術館の所蔵作品を中心として展示されています。

ゴッホがまだ油彩画に入る前のデッサンやミレーなどのバルビゾン派に影響を受けている頃の暗い色彩の絵画など初期の頃の作品から始まります。

フランスに渡り、新印象派や日本の浮世絵を好んでいて影響を受け、描かれた明るい色彩の絵画へと移り変わっていく様子も見ていて興味深いです。

色鮮やかになっていく様子そしてひまわりに見られる鮮やかな黄色が際立ってきた頃の絵画・下記「黄色い家」や「レモンの籠と瓶」はとても印象的でした。

またパンフレットの表紙ともなっている「糸杉」をテーマとした「夜のプロヴァンスの田舎道」は緑の糸杉に月夜の様子そして家から連なる道を行く馬車とその前を歩く人々の姿などリアルでとても印象的♪

ゴッホの画業の初期から晩年までたっぷりと楽しめる作品群・・とはいってもゴッホは27歳から亡くなる37歳ぐらいまでのたった10年間でこんなに素晴らしい作品を描きそれを後世に残していったんですよね。

こうして世の中に知れ渡るようになったのもヘレーネさんやまた弟・テオさん・その奥様のョ―(ヨハンナ)さんのおかげ。

ゴッホさんをはじめ、弟夫婦やヘレーネさんたちも後世これほどまでに受け継がれる存在になったことは天国にいても誇りをもって見守っていることでしょうね♪

展示作品はゴッホの作品に加えてクレラー゠ミュラー美術館が所蔵するミレー・ルノワール・スーラ・シニャック・ルドンなどなど素晴らしい作品も見る事ができます。

女性目線で選ばれた作品だけあって作品の数々もとても魅力的で女性の私には納得なステキな作品が目白押しです。

展覧会を後にするときはかなりの満足感がありました(^_-)-☆

展覧会は12月12日まで東京都美術館で開催中そしてその後は福岡・名古屋と巡回する予定です。

お近くの方は開催中ぜひ行かれることをおススメします。

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