旧タイトル:星座でわかる運をアップさせる「旅」→新タイトル:星座の知恵・心の冒険

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あるひと言で人生が大きく良い方向に変化したそんなお話をご紹介:
私が13歳くらいの頃のことです。
当時、私はある男の子に片思いをしていました。彼は私より少し年上で、たしか16歳くらいだったと思います。
ある日、共通の友人たちと大勢で一緒にいたとき、彼が突然私のほうを向いて、こう言いました。
「ヴィヴィアン、君は筋金入りの嘘つきだよ。」

13歳くらいの頃というのは、とにかく周りに溶け込みたい、人から好かれたいと思うものです。
人から自分がどう見られているのかが気になって仕方がなく、とても傷つきやすい年頃でもあります。
だから、その言葉は本当にショックでした。
その晩、私はそれから一言もしゃべらなかったと思います。
でも――
そのたった一言によって、私はまだとても若いうちに、**「このままだと、自分はどんな人間になってしまうのだろう」**と気づくことができました。
彼の言ったことは、100%正しかったのです。
私は嘘つきでした。
しかも、かなりの嘘つき。
人から注目されたくて、いろいろな話を作っていたのです。
でも、その瞬間、
「私はこのままではいけない。違う道を選ばなければ」
と気づきました。
それから私は、人を感心させるために作り話をすることをやめました。
正直でいるようになり、やがて、そんな自分を誇りに思えるようになりました。
でも、一番よかったことがあります。
私は、それまで「嘘をつくこと」に使っていたあり余るほどの想像力を、小説を書くことに使うようになったのです。
あの日の、たった一言。
それが私を、現在まで続いている小説家という道へと導いてくれました。
トム、あなたのおかげです。
あなたはもう天国へ旅立ってしまったけれど、きっと今もどこかで見てくれていると思っています。
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これはすばらしいですよね。この女性は「嘘をつく才能をなくした」のではなく、「その能力の使い道を変えた」のです。
人を騙すために使えば「嘘」だった豊かな想像力が、小説に向かえば**「創造力」になる**。
欠点だと思っていたものでも、使う方向を変えると才能になるんですね♪
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本日8月28日(13:19)、魚座の初期度数で満月を迎えます。
そして今回の満月は、通常の満月ではありません。
月食を伴う、特別な満月です。
魚座は12星座の最後に位置し、一つのサイクルを終えて、次の始まりへと向かう星座です。
魚座のシンボルは、一本の紐で結ばれながら、それぞれ違う方向へ泳ぐ二匹の魚。
一匹はこちらへ行きたい。
もう一匹は、反対へ行きたい。
どちらかを満たそうとすると、もう一方が満たされない。
そこには、
「進みたいけれど、手放したくない」
「現実を見なければならない。でも夢も捨てたくない」
そんな、人間の心の中にある矛盾も表されています。
魚座は「水」の星座です。
伝統占星術では、川や海、港、海岸など、水に関係するものとも深いつながりを持っています。
また、魚座は木星が支配し、金星が高揚する場所でもあります。
そのため本来の魚座には、物事を厳しく切り分けるのではなく、受け入れ、許し、境界をやわらげていく性質があります。
しかし、その柔らかさが行き過ぎると、迷いや混乱につながることもあります。
そして今回、その魚座で「月食」が起こります。
月食には、これまで続いてきたものが一区切りを迎えたり、もう必要のなくなったものを手放したりする象徴的な意味があります。
だからこそ今回の月食では、
「もう終わりにしていいものは何だろう?」
と、自分自身に問いかけてみるのもよいかもしれません。
人間関係かもしれません。
昔から抱えてきた思い込みかもしれません。
あるいは、ずっと手放せなかった過去への執着かもしれません。
魚座の二匹の魚のように、心が違う方向へ引っ張られ、すぐには答えが見つからないこともあるでしょう。
遠い岸辺がまだ見えなくても、すべてを今すぐ決める必要はありません。
流れに身を任せながら、自分にとって本当に必要なものと、もう必要ではないものを静かに見つめていく。
そんな時間にしてみてはいかがでしょうか。
そして季節は、夏から秋へ
今回の魚座月食は、ちょうど夏の終わりから秋へと向かう時期に起こります。
暑さで疲れた心と体を整えながら、これからの季節に備えていきましょう。
ではそれぞれの星座を火・地・風・水の四元素の分けてこの季節の過ごし方をご紹介:
火の星座
牡羊座・獅子座・射手座
暑さが和らぐにつれて、本来の行動力も少しずつ戻ってきそうです。
ただし、急にペースを上げすぎないこと。
食事も運動も少しずつ通常のリズムへ戻し、夏の疲れを残さないようにしましょう。
人間関係や感情面で感じていた夏の緊張も、次第に落ち着いていきそうです。
焦らず、本来の自分のペースを取り戻すことを意識してみましょう。
地の星座
牡牛座・乙女座・山羊座
夏から秋への変わり目を、少し丁寧に過ごしたい時期です。
これから涼しくなるにつれて、生活のリズムも変わっていきます。
温かいスープや根菜、タンパク質など、体をしっかり養う食事を少しずつ取り入れてみるのもよいでしょう。
そして、涼しくなっても体を動かす習慣を忘れずに。
生活のリズムを整えることが、心の安定にもつながっていきます。
風の星座
双子座・天秤座・水瓶座
秋への移り変わりとともに、気持ちやエネルギーも少しずつ安定していきそうです。
あれもしたい、これもしたいと気持ちが散らばっていた人も、一つのことにじっくり取り組みやすくなるでしょう。
この時期は、
「途中になっていたことを、最後までやり遂げる」
ことを意識してみてください。
小さなことでも、一つ完成させることで次への自信につながります。
水の星座
蟹座・蠍座・魚座
この時期は、自分の内側にある気持ちに耳を傾けやすくなります。
特に今回は魚座で月食が起こるため、水の星座の人にとっては、心の中にあったものが表面に浮かんでくることもあるかもしれません。
無理に答えを出そうとするより、
「私は本当はどうしたいのだろう?」
と静かに自分に問いかけてみましょう。
秋に向けて食事や生活を整えながら、今まで解決できなかったことや、長く心に残っていたことに向き合うのにもよい時期です。
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魚座は12星座の最後の星座。
そして満月もまた、一つのサイクルが満ちるときです。
そこに月食が重なる今回の満月は、**「終わること」と「次へ進むこと」**をいつも以上に意識させるかもしれません。
何かを手放すとき、私たちは「失う」と考えてしまいます。
でも、手放したからこそ、新しいものが入ってくる余白が生まれることもあります。
二匹の魚は違う方向を向きながら、それでも同じ水の中を泳いでいます。
今はまだ、自分がどこへ向かっているのか分からなくてもいい。
見えない岸辺を心配するより、今、自分を運んでいる流れを感じてみる。
この魚座満月・月食が、古いものを静かに手放し、次の季節へ向かうための節目となりますように。
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