75年経っても変わらない「デートの夜」

ウェンディーズでダブルチーズバーガーを食べていたとき、ふと一組の老夫婦が目に入りました。

「なんて素敵なご夫婦なんだろう」

そう思いながら、私はまた食事を続けました。

しばらくして、もう一度二人を見ると――

おじいさんが、自分の手で奥さんに食事を食べさせていたのです。

その姿を見て、私は胸を打たれました。

「私もいつか、こんな深い愛で結ばれた関係を持てたら……」

そんなことを思いました。

やがて男性が食べ終わったものを捨てるために席を立ったので、私はどうしても聞いてみたくなり、声をかけました。

「お二人は、結婚されて何年になるんですか?」

すると男性は、

「まず私が何歳だと思う? ただし、あまり若く言わないでくれよ」

と笑いました。

いくつか年齢を当ててみたあと、男性が教えてくれました。

彼は96歳。
奥さんは93歳。

そして奥さんは、アルツハイマー病を患っているとのことでした。

男性は言いました。

「今夜は、私たちのデートなんだよ」

そして、

「このまま二人で6月を迎えることができたら、結婚75周年を一緒に祝えるんだ」

と嬉しそうに話してくれました。

人生を共に歩き始めた人と、人生の最後の旅路まで一緒に歩いていける――。

それは、この世界で最も美しいことの一つなのかもしれません。

若い頃の恋とは違っても、長い年月を一緒に過ごし、年齢を重ねてもなお相手を大切にする。

年を重ねるほど薄れていくのではなく、むしろ深くなっていく愛。

二人で人生を歩き続けられることほど、幸せなことはないのかもしれません。

そして96歳になっても、

「今夜は、私たちのデートなんだ」

と言えること。

なんとも素敵ですね。

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現実はとても厳しい状況なのかもしれません。ご主人自身が96歳ですから、介護する側も決して若くありません。それでも奥様を連れてウェンディーズへ行き、食事を食べさせて、「僕たちのデートナイトだよ」という。

愛とは、いつまでも同じように笑い合えることだけではないのかもしれません。
相手が変わってしまっても、自分は変わらずその人のそばにいる。
96歳のご主人が『デートなんだ』と笑う姿を思うと、温かいのに、なぜか涙があぶれてきちゃいますよね( ;∀;)

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受け入れると人生が少し楽になる、3つの厳しい現実

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本日は受け入れると人生が少し楽になる、3つの厳しい現実をご紹介:

1.最高の復讐は、相手のことがどうでもよくなること

嫌なことをされたとき、「いつか見返してやりたい」と思うことがあります。でも、相手を考え続けている限り、その人はまだ自分の心の中にいます。

本当に自由になれたときとは、相手がどうしているかさえ気にならなくなったときなのかもしれません。

2. 長く続いている関係=良い関係、ではない

夫婦でも、友人でも、仕事でも、「長く続いた」というだけで、その関係が自分にとって良いものだったとは限りません。

大切なのは年数ではなく、その関係の中で自分らしく、穏やかにいられるかどうか。

3.「幸せは別の場所にある」と思い続けない

「もっとお金があれば」
「もっと若ければ」
「環境が変われば」

そう考えていると、幸せはいつも未来へ逃げていきます。

もちろん人生を良くしようとすることは大切です。でも同時に、今すでに持っているものに気づくことも忘れないって大事ですよね。

人生を楽にするのは、何かを手に入れることだけではありません。
手放すこと、見方を変えること、そして「今」に気づくこと。
それだけで心が少し軽くなることもありますね♪

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