カテゴリー: 運を上げる秘訣

他人に自分の人生や感情の主導権を渡しすぎないために

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本日は「他人に自分の人生や感情の主導権を渡しすぎない」ための7つをご紹介:

1. 自分のことを何でも話しすぎない
親しい人だからといって、すべてを話す必要はありません。自分だけの領域を持つことも心の平穏につながります。

2.  すべての人や言葉に反応しない
誰かに何かを言われるたびに怒ったり、説明したり、言い返したりしていたら、いつの間にか他人に自分の感情を支配されてしまいます。

3. 自分を理解してもらおうとしすぎない
自分の選択について、すべての人を納得させる必要はありません。人生は多数決で決めるものではありません。

4. 復讐より、自分が幸せになることを選ぶ
嫌な相手のことを考え続けること自体が、その人に自分の時間を渡していることになります。離れて、自分の人生を充実させるほうがいい。

5. 自分が尊敬していない人の評価に振り回されない
「その人の生き方を自分は尊敬しているだろうか?」と考えてみる。その答えがNOなら、その人の評価を必要以上に気にすることもありません。

6. 「いつか」を待ちすぎない
他人の許可や完璧なタイミングを待っているうちに、時間は過ぎていきます。人生の主導権を取り戻すには、自分で「今やる」と決めることも大切です。

7. 誰かが人生を変えてくれるのを待たない
誰かが助けてくれることはあります。でも、最後に自分の人生を動かすのは自分です。

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他人の言葉や態度は変えられません。でも、それにどう反応するかは自分で選べます。

人生の主導権を渡しすぎないとは、“自分の気持ちと選択を他人任せにしないこと”なのかもしれませんね♪

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富のパラドックスの悲劇

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さて、富のパラドックスとはなんでしょう?その例をご紹介:

数年前に亡くなってしまった友人が、こんな話をしてくれました。

彼女はケニアの高級ツアー会社で働いており、ある時、アメリカでも指折りの大富豪一家を案内していました。その一家の家長は、フォーブス誌に名前が載るほどの資産家で、フォーチュン500企業の共同創業者でもありました。

その一家は友人たちと一緒に、アフリカ各国を巡る豪華なサファリ旅行をしていました。しかも移動は、自家用に改装されたボーイング767です。

一家には2人の子どもがおり、ツアー会社の仕事は、その子どもたちが楽しめるアクティビティを用意することでした。

しかし、どんなことを提案しても、子どもたちはまったく興味を示しません。

普通の子どもなら大興奮するような体験が、その子たちにとっては「当たり前」だったのです。

例えば――

  • ヘリコプターでトゥルカナ湖の上空を飛び、ワニを眺める。
    → 「つまらない。もうやったことある。」
  • マサイマラの上空を熱気球で飛ぶ。
    → 「それも経験済み。」
  • サファリカーで野生動物を見に行く。
    → 「退屈。」

そんな中で、子どもたちが唯一心から楽しんだのは、マサイ族の人たちと一緒に過ごすことでした。

マサイ族の伝統的な家(マニヤッタ)に泊まり、牛を放牧に連れて行く――。

それだけが、本当に目を輝かせた体験だったそうです。

ここに、**「富のパラドックス」**があります。

何でも手に入り、あらゆる体験をしてしまうと、新しい刺激を見つけることがどんどん難しくなる。

時間もお金も豊富にある生活は、やがて退屈や虚しさにつながることがあります。

かつては胸を躍らせていたことも、裕福になれば「当たり前」になり、感動しなくなってしまうのです。

特に、裕福な家庭に生まれ育った子どもたちは、その影響をより強く受けるのかもしれません。

親には仕事があり、それが生きる目的ややりがいになります。

しかし子どもたちは、多くの人が憧れ、努力してようやく手に入れるものを、最初から簡単に手にすることができます。

そのため、何かを目指して努力する過程や苦労を経験する機会が少なく、人生の目的や意味を見つけることに苦労することがあるのです。

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富のパラドックスとは、

豊かになればなるほど、感動や喜びを感じにくくなることがある

という逆説です。

お金がない時は、旅行、外食、買い物、特別な体験にワクワクします。
でも、何でも簡単に手に入るようになると、それが「特別」ではなく「普通」になってしまいます。

つまり、

欲しかったものを手に入れたのに、心は満たされにくくなる。
選択肢が増えたのに、何をしても退屈になる。
苦労せず得られるほど、生きがいや達成感が薄れる。

これが「富のパラドックス」です。

特に、最初から裕福な環境で育った子どもは、努力して手に入れる過程を経験しにくいため、人生の目的を見つけるのが難しくなることがあります。

要するに、本当の豊かさは、お金そのものよりも、感動できる心・努力する目的・誰かとのつながりにあるということですね♪

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