「月はさそり座」そして「自分にふさわしい生き方をするコツ」

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今日は「自分を認めて、自分にふさわしい生き方をするコツ」をご紹介。

まずは、月の星座をカレンダーで見ると、本日3月05日22:22から、月はさそり座に位置しています。

ご自分の星座別ベストなロケーションはこちらをご覧ください

月がさそり座に入っている時は感情的にむずかしい時期となります。

他人に対してジェラシーを抱いたり、羨望・欲などあらゆる感情が湧きでてきます。

官能的・セクシャルな感情は強く湧いてきますが、如才なさなど外交面においては欠けてしまう傾向が強くなります。

しかしながら、集中力を要したりする仕事には向いており、はかどるのでがんばりましょう。

ちなみに太陽がさそり座の人は、この時期(3/05~3/07)はパーソナル・パワー・デ-となり、周囲からの影響をより受けやすくなり良い変化を受け取れる時です。ポジティブに物事をとらえれば、運気アップにつながります。

さそり座の人はさそり座はその複雑さゆえに誤解されることが多い。頭脳明晰で超人的な知覚をもち、常に物事を考え自分をコントロールしていけます。あなたに必要な事はその熱情をポジティブなリレーションシップと意味ある仕事に向けていく事なのです。

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さて、あなたがもし、「社交性が乏しい」という自己評価をしていたとしましょう。

仕事でもプライベートでも社交性があったほうがいいのは明らかで、人間関係がスムーズになります。

人付き合いは生きている限りついてまわるから、社交性に乏しいことは自己評価をおおいに低める要素となります。

でも、考え方によっては、社交性が乏しいことは、自己の価値を低めるような大きな欠点とはなるのでしょうか?!

実際、トップセールスマンには内向的な人の方が多いといいます。口先だけの調子のよさより、信頼感のほうが重要なのです。

社交性が乏しければ、それなりのやり方があります。誠実さ、まじめさ、特殊な才能など、社交性の乏しさをカバーするものがあればよいのです。

一面だけを取り上げて、負の方向に拡大してみるのではなく、一歩引いて、ほかの面も含めて全体的に見て、判断するのです。

そう考えれば、社交性という自己評価が低いとしても、それをそのまま認めることができ、評価の低い点も含めて自分を丸ごと受け入れることができます。

こうして自己受容している人は、自分の欠点をそのまま受け入れられ、ありのままの自分を直視できます。

そして、相手の評価を気にすることもないから、自分にふさわしい生き方を生み出すことができるのです。

自分をまるごと認めて、この状態が最高なんだと受け入れましょう。

そうすれば、自分にも自信がつき、知らぬ間に周りの反応も好転していくはずです。
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「「月はさそり座」そして「自分にふさわしい生き方をするコツ」」への13件のフィードバック

  1. >一面だけを取り上げて、負の方向に拡大してみるのではなく、一歩引いて、ほかの面も含めて全体的に見て、判断するのです。

    いやぁ、これ、大いに納得だわぁ。。

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  2. おはようございます。

    私の性格スキルにぴったりな仕事をしてると思います。それがすべての欠点をカバーできるのではないかと感じでいます。

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