決断・選択すべき事がある時のテクニック

さて、長期にわたる事を考える時どう決断し、選択していっていますか?

今日は目の前に決断すべきこと、選択すべきことがある時のテクニックをご紹介♪

たとえば、「この仕事を進めるべきか」「この仕事に向いているだろうか?」という問題を抱えているとしたら、

「こう決めたとしたらどんな気分だろう?」
「こう決めたとしたら、一年後にどんな気持ちがするだろう?」

と心に問い、身体の反応に注意を払いましょう。

軽やかな気分?!重苦しい?!緊張した感じ?!

あるいは色彩やシンボル、言葉などが浮かぶかもしれません。

あなたの理性が分析し始める前に、ありのままの気分・ひらめいたことを書き留めましょう。

書き留めて行った言葉-それこそが魂からのメッセージであり、あなたの直感であり、大切なフィーリングです:。

世間一般の意見ではなく、自分自身のフィーリングを大切に。

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「決断・選択すべき事がある時のテクニック」への10件のフィードバック

  1. >理性が分析し始める前に、ありのままの気分・ひらめいたことを書き留める

    これいいわね
    自分自身のフィーリング、大切にしたいと思います。^^

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  2. こんにちは。

    ありのままの自分・・・。

    フィーリング。

    理性の前にこれらを大切いすることなんですね~ 大人になるとついつい忘れがちというか、優先度を下げてしまうんでしょうね。

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  3. おはようございます。努力が報われないときもあり、がっくりしたり。
    自分自身のフィーリングを大切に、肝に銘じます!

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  4. 色々考えて決断後のことを想定します。
    心の中で笑顔ならそれで行くでしょう。
    もちろん時期尚早と思うときもあります。

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  5. おはようございます。
    選択しなくてはいけない時は
    自分自身のフィーリングですね。

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