大谷選手が世界一と言って有名になった「岩泉ヨーグルト」を見つけたので買ってみました♪

濃厚で食べた瞬間に芳醇なミルキーの香りが鼻に抜ける感じのするもっちりタイプのヨーグルトです。まだ東京のスーパーではあまり見かけず、北野エースという高級スーパーで発見。価格が900ｇで１０００円ちょい上とお高めなのがちょっと・・ですが(;^_^A

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さて、本日はキャリアという事の厳し目の現実をご紹介：

キャリアとは「現代の奴隷制」を婉曲に表現した言葉に過ぎません。

遅刻するな。

病気になるな。

失敗するな。

110％以上の力を常に出せ。

どれだけ長く働こうとも、どれだけの犠牲を払って今の地位にたどり着こうとも、会社はあなたに忠誠を誓いません。あなたが会社に完全かつ絶対的な忠誠を誓うことを期待されますが、その逆は期待しないでください。

あなたは替えがききます。誰であろうと、何を成し遂げようと、先週誰を救おうと、あなたは「誰でもない」のです。今夜あなたが亡くなったら、あなたの求人広告が訃報より先に出るでしょう。

彼らはあなたを嫌っています。あなたの方が優れているからです。人生は公平ではありません。あなたの上司が有能で理性的で冷静な人間である可能性もありますが、大抵は、単に過去の混乱や厳しい状況を生き延び最後に残っただけの人間です。

あなたの善意は弱さと見なされます。上司はあなたを燃え尽きるまで酷使し、あなたの後ろには、より若く、やる気に満ちた人が控えています。

あなたは替えがききます。

彼らは気にしません。

キャリアは精神的な崩壊やPTSDを引き起こす事実があります。

そしてその壁にぶつかった時、それはあなたが十分に働かなかったからではありません。

あなたが弱かったのです。必要な資質を持っていなかったのです。

あなたがいなくなった時、あなたを覚えている人はほとんどいません。

一番の皮肉は？

これを望んだのはあなたです。特定の家・特定の車・特定のパートナーを引きつける力を求めました。これは社会の仕組みです。

あなたはライフスタイルのために魂を売ったのです。

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あなたがキャリアを追求し、過酷な労働条件に耐えているのは、自分自身の選択でもあるんですねぇ～。

それが厳しい現実というものです。

大谷選手だって華麗なプレーで世間をにぎわせていますが、ある意味過酷な毎日のトレーニングを重ねていますよね。

それは彼の望んだ人生です。

でも楽しそうだし、稼ぐ金額も大きすぎる！・・・って思いますが、人一倍・人１００倍いやいや人より10000万倍の過酷なトレーニングを重ねていますよね。

大谷選手は野球というライフスタイルに魂を売ったのかもしれません。

そうでない人たちもやっぱり過酷とも思われる労働下で働くというライフスタイルのおかげで贅沢ができたりしているのかもしれません。

そんな事はできないという人はそれなりのライフスタイルで文句を言う資格はないのかもしれませんね～

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