月はおとめ座・慢性炎症って何?!

現代人に多い不調や病気は様々ありますが、実はその原因のもとをたどれば「慢性炎症」にある事が多いそうです。

慢性炎症」って何?というと

けがをしたときに傷ついたところが赤く腫れる・風邪をひいたときに熱がでるといった数日から1週間程度で治る炎症は「急性炎症」。

一方すぐに治まるはずの炎症が治まらずに長期化してしまった状態が「慢性炎症」なんです。

どんな症状かというと:

高血圧・動脈硬化・肥満・2型糖尿病・肝炎・脳梗塞・心筋梗塞・がん・アトピー性皮膚炎・喘息・白内障・うつ病・関節炎・歯周病などなどたっくさん(;’∀’)

さらにしみ・しわ・老化も慢性炎症なんだそう(‘Д’)

それってだれしもがあるじゃん!と思える症状です。

対策としては:

糖質制限

腸内環境を整える

そして私も行ってものすごい効果がある「水素を吸入する

なんです。

①と②は今からでもすぐに意識的にできますのでかなり意識してやっていかなくてはですよ~!(^^)!

=====

さて、月の星座をカレンダーで見ると、本日8月06日06:16から、月はおとめ座に位置しています。

月がおとめ座に入っているときは実利的で用心深くなる時です。

分析、精密的能力を必要とする仕事や活動ははかどりますが、感情は内気で気難しくなります。

健康に関する事柄に関心が高まり、また急に整理整頓や掃除がしたくなります。

臆病になること、批判的すぎること、細部にこだわりすぎて大局を見失うことなどに気をつけましょう。

ちなみに太陽がおとめ座の人は、この期間はパーソナル・パワー・デ-となり、周囲からの影響をより受けやすくなり良い変化を受け取れる時です。ポジティブに物事をとらえれば、運気アップにつながります。

おとめ座の人は、男性・女性両方とも控えめでわきでるような感情を抑えつける所があるので冷たいと思われがち。しかしながら実際はおとめ座はサービスのサインであり、他人に対してとても有益にサービスしようとします。

また、おとめ座は身体の部分では 腸・胆のう・すい臓・脾臓・腹部 をつかさどっています。おとめ座の人はこの部分を大切に

人気ブログランキングに参加しています。クリック応援いただけるとうれしいです♪

「月はおとめ座・慢性炎症って何?!」への10件のフィードバック

  1. プラス適度な運動ですね。大事です。

    おかげさまでと言いたいところですが、薬の副作用で足がむくむので明日病院に行こうと思います。

    いいね

  2. おはようございます。

    乙女座の葉月、最近は深爪が治らないし、喘息は以前からあるし

    オマケに胃腸は弱いし、気を付けねば。。。

    まさに慢性炎症まっしぐら・・なのかな?(^-^;

    いいね

  3. おはようございます。このところ餡子を食べ続けていたら歯茎が痛くなりました。もしかして餡子のせい? 泣きたい!(笑)

    いいね

コメントを残す