さて、週末はジョークでちょっとリラックスしましょう♪
本日のジョークは牧師さんがテーマとなったものをふたつご紹介:
その①:
若い医者が、引退する医者の後任として小さな町に引っ越してきました。年配の医者は、若い医者に「私と一緒に診療に回って、地域の人たちが新しい医者に慣れるようにしよう」と提案しました。
最初の家では、女性が「最近、少し胃の調子が悪いんです」と訴えました。
年配の医者は「たぶん果物を食べすぎてるんでしょう。食べる量を減らして様子を見たらどうですか?」と言いました。
その家を出ると、若い医者が「患者さんを診察もしないで、どうしてそんなにすぐに診断できたんですか?」と尋ねました。
年配の医者は「必要なかったんだ。私があそこで聴診器を床に落としたのに気づいたかい? 拾うときにゴミ箱にバナナの皮が何枚も捨ててあるのを見たんだ。それが原因だろうと思ったよ」と答えました。
若い医者は「なるほど、賢いですね。次の家で私もその方法を試してみます」と言いました。
次の家に着くと、二人は若い女性と数分間話をしました。彼女は「最近、以前のように元気が出なくて、すごく疲れやすいんです」と言いました。
若い医者は「たぶん、教会の活動を頑張りすぎているんじゃないですか? 少し控えてみたほうがいいでしょう」と言いました。
その家を出ると、年配の医者は「彼女はよく知っているけど、診断はほぼ正しいね。彼女は教会活動にとても熱心だから。でも、どうやってその結論に至ったんだい?」と聞きました。
若い医者は「さっきの家であなたがやったことを真似しました。聴診器を落として拾い上げたとき、ベッドの下に牧師さんがいるのを見たんです」と答えました。
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その②:
牧師が亡くなり、天国の門で順番を待っていました。
彼の前には、サングラスをかけ、派手なシャツに革のジャケット、ジーンズを履いた男がいます。
神様がその男に話しかけます。
「あなたは誰ですか?天国に入れるかどうかを判断するために教えてください。」
男は答えます。「俺はニューヨークのタクシー運転手、ジョー・コーエンだ。」
神様はリストを確認し、微笑んでタクシー運転手に言いました。
「この絹のローブと金の杖を持って、天国に入りなさい。」
タクシー運転手は絹のローブと金の杖を手にして天国に入り、次は牧師の番です。
牧師は背筋を伸ばし、力強く言いました。
「私はジョセフ・スノウ、43年間カルバリー教会の牧師を務めてきました。」
神様はリストを確認し、牧師に言いました。
「この綿のローブと木の杖を持って、天国に入りなさい。」
牧師は「ちょっと待ってください!」と抗議します。
「あの男はタクシー運転手なのに、絹のローブと金の杖をもらいました。どうしてこんなことが起こるんですか?」
神様は答えました。
「ここでは、結果が全てです。あなたが説教している間、人々は眠っていましたが、彼が運転している間、人々は祈っていました。」
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敬虔な牧師さんが聞いたらちょっと気分を害してしまいそうですが、あくまでもこれはジョークですからね~
良い週末を♪
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あははは、、本当だ、敬虔な牧師さんが聞いたら びっくりね((´∀`))ケラケラ
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最後に、想像できないまさかのお話、面白いですね。
応援ぽち。
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暫くお休みさせていただきます
再開したら宜しくお願いします
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おはようございます。 ジョークというのは心の癒やし、間違っても、あまり考えさせない方が良いですよね!!! と言っても、人それぞれの思惑で捉え方もいろいろ、気をつけます^^;
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おはようございます。ただいま雷が鳴っています。あとでゆっくり読みますね。とりあえずポチ!
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おはようございます。
二つの話でリラックスできました。
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おはようございます。ようやく少しは涼しくなってきました☆
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こんにちは
朝から和みました!
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昨晩からSPAPを使って睡眠。効果はいかに!また、後日、報告します。
5時半朝起きたら東の空がとても奇麗でした。
久しぶりに気温が上がりそう。
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