人生を10年延ばしたいならやめるべき5つの習慣

さて、本日お話する事は単に寿命を10年延ばすだけでなく、その延びた10年をより充実したものにする方法でもあります。

ではやめるべき5つの習慣をご紹介:

1.部屋にテクノロジーを置かない

青い光が睡眠パターンを妨げることは、皆さんご存じですよね。また、朝一番で悪いニュースを読む(聞く)と、その日がネガティブな気分で始まることもわかっています。それに加え、寝るときに携帯電話を枕元に置かない理由をもう一つお伝えします。携帯電話の普及とともに鳥の数が大幅に減少しています。本当に、数年前まで見かけたスズメたちはどこに行ったのでしょう?4Gや5Gの技術は人類全体に対する前例のない実験でもあります。そして多くの人が携帯電話をどこに置いているかというと、頭のすぐそばのサイドテーブルです。さて、どうするかはあなた次第です。

2.果物と野菜をしっかり洗う

「当たり前」と思うでしょう。でもそうではありません。果物や野菜には輸送中についたホコリや汚染物質だけでなく、農薬や殺虫剤もたっぷり含まれています。農薬や殺虫剤は害虫を殺すためのものですから、長期的に見て人間にも良いわけがありません。


3.運動をしないこと

運動は、多くの身体的な病気を予防するための最良の「薬」かもしれません。さらに、運動によって体が引き締まり、気分も良くなることはご存じですよね。でももう一つ付け加えます。進化の法則では、使わないものは不要と見なされ、自然はその機能を削減します。これが何世代にもわたると、いずれ失われます。同様に、筋肉を使わないと体は「もう必要ないのかな?」と判断します。その結果、筋肉や体が弱くなります。

4.不規則な睡眠スケジュール

毎日朝晩なるべく規則的な時間に寝て起床する。休みの日も同じです。

5.砂糖をたくさん摂取すること

朝の甘い紅茶や、昼食後のデザートなど、砂糖たっぷりのものを食べるのをやめましょう。1日に10g以上の砂糖を摂るのは多すぎます。美容にも目を向けてみてください。砂糖を減らすと、時間をかけて肌の調子が良くなります。

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ただ「長い」だけの人生で健康を害したまま過ごすことに意味がありません。

いかに元気で過ごせるかは大切ですよね。

最近砂糖はよくないと日本でも言われ始めていますが、そうなんですよね。気をつけましょう。

運動・睡眠はみなさんもわかっていらっしゃると思います。

スマフォを見ながら寝る・・とかはやはりとても危険そう(~_~;)

ただ緊急時のためにスマフォを遠くに置いておくっていうのもちょっと心配です。

とにかく病気で長生きするのではなく、活動的にすごしてその後に「ピンピンころり」

これはやはり正しいですね!(^^)!

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「人生を10年延ばしたいならやめるべき5つの習慣」への9件のフィードバック

  1. 寝るが寝るまでスマホを手放さない人も多いですね

    私はリビングで充電させて寝ています

    与夢ちんの添い寝が良い睡眠剤です(笑

    長生きできるかなぁ。

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  2. 運動は大事です。ウォーキングしているだけでかなり体調良くなってます。腎機能の低下で悪いところがわかったのでそこの改善を目指します。まだまだ死ねないw

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  3. おはようございます。私は電磁波過敏症なので、なるべくスマホは使わないようにしていますが、、、こんなにPCを使ってちゃ、なんにもなりません。ピンコロを目指したいですが、あと10年は生きないと。。

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