年を重ねるにつれて気づくこと

年齢を重ねるにつれて気づくことって実はたくさんありますよね。本日はそんな気づきをご紹介:

1. 30歳を過ぎてから、本当の意味での生涯の友人ができる。そこからもっと多くの友人ができる…あなたは落ち着いてきます。

2. 年を重ねるにつれて、会うたびにおじおばや両親が年を取っていることにとても気づきます。

3. 体は以前のように柔軟で調整が効かなくなっています。

4. 友達や知り合い、コーチ、教師に会っても、あなただと気づいてもらえません。

5. 高校の同窓会では、名札が神の恵みのように感じるでしょう。

6. 人生は非常にランダムで、何かを振り返ると「どうしてそうなったのか?」と考えさせられます。

7. 「時間はどこに行ったんだろう?」とも思うでしょう。(この質問は真剣に受け止めてください。20歳の時、あなたは時間が無限にあると思っているかもしれません。それは幻想です。時間はとても速く過ぎていきます。)

8. 愛する人が亡くなります。これが少し辛いかもしれません・・・自分がとても大きな宇宙の中のとても小さな存在だということを受け入れましょう。しかし、あなたの人生はあなたが知らない、または覚えていない多くの人々にとって意味があるものです。あなたは大切な存在です。

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年を重ねるといろいろと気づきありますよね。体も脳も以前のように柔軟に動いていかない。

そして本当に時間はどこへ行ったんだろう?と思うほど早く過ぎ去ってしまった感じがします。

一日一日を大切に笑って過ごしていきましょう!(^^)!

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「年を重ねるにつれて気づくこと」への7件のフィードバック

  1. 若い頃から一緒に遊んだ友人や

    仲良くしていたご近所の方

    今年は殊の外お別れが多くて

    自分もそんな年代になったんだぁと

    しみじみしてしまいますね

    1日1日を大事に過ごさなくちゃですね。

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  2. おはようございます。自分の存在はこの大きな宇宙では本当にちっぽけなものですが、存在意義があったと言うことですね。とっても不思議で大きな何かを感じさせてくれますね。

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  3. おはようございます。年下の友の訃報がつらすぎる。まだ40代の句友の彼。明日は我が身かもしれません。日々、大切に生きてゆきます。

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