月はおひつじ座・知られていない心理学的事実

さてこれって本当かな~?!と思うような心理学的事実を本日はご紹介:

15分間動かないと眠りに落ちる-体を全く動かさずにいると、脳は睡眠に入る準備を始めるそうです。

くしゃみをすると、一瞬「死んでいる」-くしゃみの間、心臓が一瞬停止します。

●睡眠中、人間の体は部分的に麻痺状態になる-これは、睡眠中に体が自分を傷つけないようにするための生理現象です。

鏡の前で自分を励ますと、精神的に強くなる-自己肯定の言葉を声に出すことで、メンタルヘルスが改善されます。

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以前歯磨きの後10秒間でいいのでにっこりしましょうといいましたが、その時に自己肯定の言葉もついでに声に出すと効果的です!(^^)!

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さて月の星座をカレンダーで見ると、本日1月06日04:01から、月はおひつじ座に位置していきます。

月がおひつじ座に入っている時は、活動力が増し、エネルギッシュに行動していけます。

この月は決断力・度胸・迅速性・イニシアティブを仕事の中で優先させていきますが、忍耐・駆け引き・勤勉さを忘れがちにさせてしまいますので気をつけしょう。

ブレーンストーミング(ある議題について複数人が集まって自由に意見を述べる方法)によって問題を解決するのに良い時です。

歯医者さんに行くのは月がおひつじ座の今は避けた方が良さそうですのでご注意。

ちなみに太陽がおひつじ座の人は、この期間はパーソナル・パワー・デ-となり、周囲からの影響をより受けやすくなり良い変化を受け取れる時です。ポジティブに物事をとらえれば、運気アップにつながります。

おひつじ座の人は、インディペンデンスがキーワードであり秩序に従うのを嫌う。アグレッシブで闘争的な精神は誰も破ることができません。物事に対してちょっとストレートすぎるが悪気はないようです。金運はいいですが、浪費したりすることがあります。でも自分の浪費は自分で工面できるタイプ。

また、おひつじ座は身体の部分では 外部では頭部全体・頭・顔・鼻・目。内部では脳と神経中枢。構造的には頭蓋骨と顔の骨 をつかさどっています。おひつじ座の人はこの部分を大切に

そしておひつじ座の支配星は火星であり、血液・赤血球細胞・脳と顔の動脈・アドレナリンをつかさどっています。

もしおひつじ座の太陽がアフリクト(マレフィックの惑星と良くないアスペクトだったり)されていると炎症・頭痛・にきび・吹き出物・高(底)血圧。また無理をして健康を害する傾向があるのでご注意を。

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「月はおひつじ座・知られていない心理学的事実」への8件のフィードバック

  1. おはようございます。鏡はなるべく見ないようにしているのですが(ショックを受けるので)、これからは見るようにして自分を励ますのですね、やってみましょう!

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