厳しい現実に目を向けよ

さて、現実はなかなか厳しいものです。本日はそんな厳しい現実に目を向けた例をご紹介:

●友人も家族も社会も、成功・幸福・尊敬を与えてくれるわけではない。すべて自分で勝ち取るもの。

●善人にも悪いことは起こるし、努力が必ず報われるわけではない。それを受け入れ、適応し、前に進み続けること。

●他人が自分の優先事項を考えてくれると思わないこと。ほとんどの人は自分のことしか考えていない。それを理解し、自分を守る術を学ぶべき。

●お金は稼げば増えるが、失った時間は二度と戻らない。時間を大切にしないと、あっという間に消えてしまう。

●自分がどれだけ気にかけても、人は勝手に変わる。無駄にエネルギーを使わず、境界線をしっかり持つこと。

●才能のある人間は世の中に山ほどいる。夢見る人と成功する人を分けるのは、継続力と規律の有無。

●自分の問題は自分で解決するしかない。メンターやパートナー、運を待つな。救ってくれるのは自分自身だけ。

●全員に好かれようとすると、心も体もすり減る。全員に好かれる必要はないし、それでいい。

●偉業への近道はない。寝不足、楽しい時間の犠牲、失敗を経験した先に、ようやく報酬が見えてくる。

●人は努力ではなく結果を評価する。自分の話をするより、結果を出すことに集中せよ。

●自分の幸せは、恋人や上司、親の責任ではない。その責任は100%自分自身にある。

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自分の幸せは自分自身の責任ありますよね~

成功・幸福・尊敬ってすべて自分で勝ち取るものなんです!(^^)!

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「厳しい現実に目を向けよ」への10件のフィードバック

  1. 生活の中で起こった事は
    全て自分の責任ですよね。
    人のせいにしては幸せに離れないですよ。
    人のせいにすると言う事は反省しないと言う事だもんね。

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  2. ここんとこログインできなくなっちゃって、
    古い情報が邪魔してるようで、、
    違うアドレスでやってみます
    あ、ゆずぽんです

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  3. おはようございます。救ってくれるのが自分だけですからね。これは実感してます。

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  4. おはようございます。「継続力と規律の有無。」その通りと思います。継続は力と昔から言うけれど、難しいです!

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