色を「聞き」音を「見て」言葉を「味わう」ことができる人がいる!

みなさん「シナスタジア(synesthesia・共感覚)ってご存じですか?

色を「聞き」、音を「見て」、言葉を「味わう」ことができるという人で一つの感覚が別の感覚を引き起こす現象で、例えば「音に色を感じる」「文字や数字に特定の色を感じる」「味に形を感じる」人の事です。

共感覚を持つ人の特徴として:

1.先天的な場合が多い

  • 共感覚は遺伝的な要素が強いとされ、家族の中で複数人が持っていることもあります。

2.種類は多様

  • 色聴(クロモネーゼシア):音に色を感じる
  • グラフェム・カラー共感覚:文字や数字に特定の色がついて見える
  • 音味共感覚:音を聞くと味を感じる
  • 触覚・視覚共感覚:触ったものに対して視覚的な形が浮かぶ

3.知覚の一貫性

  • 例えば、「Aという音は青く見える」と感じる場合、それはずっと変わらない。

4.クリエイティブな分野で活躍することが多い

  • 音楽家、画家、作家など、芸術的な分野で活躍する人に共感覚を持つ人が多いとされています。(例:作曲家のリムスキー=コルサコフやカニエ・ウェスト)

5.無意識に経験していることが多い

  • 本人にとっては自然なことなので、自分が共感覚を持っていると気づかないこともあります。

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共感覚は病気や障害ではなく、脳の神経回路のつながり方が通常とは異なるために起こると考えられています。

全人口の約4%が何らかの共感覚を持っていると言われているようです。

ちょっとうらやましい感覚の持ち主ですよね。

あなたや身近な人にこうした現象を持ちながら気づかない人がいるかもしれませんね?!

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「色を「聞き」音を「見て」言葉を「味わう」ことができる人がいる!」への11件のフィードバック

  1. 共感覚を持つ人って
    正に芸術家肌の人ですよね
    才能の他にこういう感覚を持ち合わせてるんでしょうね。

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  2. おはようございます。 共感覚って初めて知りましたが、超凡人の葉月にはない感覚ですね^^; 世の中には凄い人がいるものだ!!!ポチ☆彡x2

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  3. 私数字の1は赤、数字の2は緑、数字の3は黄色、数字の4は紫、数字の5は濃い紫、数字の6は水色、数字の7はっって色が16まで決まってますが、これは上海の地下鉄の色だったんですね(笑)毎日見てたら脳みそに張りついちゃいましたw

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