90歳の人が書いた「人生の教訓」

最近は寿命が延びて90歳と言われても驚くほどではなくなりましたが、やはり長生きしている方の教訓は重みがありますよね。

本日は90歳の人が書いた「人生の教訓」をご紹介:

●人生はいつも公平とは限らないけれど、それでも生きる価値がある。

●どうしていいか分からないときは、小さな一歩を踏み出してみよう。

●仕事は病気のときに支えてくれないこともあるけれど、家族や友人はきっとそばにいてくれる。

●すべての議論に勝つ必要はない。自分に正直でいよう。

●神様に腹を立てても大丈夫。神様はそれくらい受け止めてくれる。

●お金は、自分にとって本当に大切なことのために使おう。

●過去と和解しよう。そうすれば今を生きやすくなる。

●他人と人生を比べないこと。みんなそれぞれの道を歩いている。

●人生は短い。だからこそ、喜びを見つけることを忘れずに。

=====

本当ですね。子供の頃は一日がとても長く感じましたが、年齢を重ねるにつれてアッと言う間に時が過ぎていく気がします。

短い人生を嘆いて過ごすか喜びを見つけて楽しく過ごすかは自分次第ですね♪

人気ブログランキングに参加しています。クリック応援いただけるとうれしいです♪


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: banner_22.gif

「90歳の人が書いた「人生の教訓」」への12件のフィードバック

  1. こんばんは
    長く生きてこられた方の言葉
    なるほどと思うことばかり
    納得させられますね

    いいね

  2. 年を経てからこそわかる事も多いですね
    人生は短い!確かにそうですね
    だからこそつまらない事に煩わされず
    楽しく生きる方が良いですね。

    いいね

  3. あれ?おかしいなぁ、、、
    送信したら コメント消えちゃった
    ダブったらごめんね

    いやぁ、、年を重ねた人の言葉には重みがあるね
    これからどれだけ生きるかわからないけど、喜びを見つけることを忘れずに年を重ねていきたいです

    いいね

  4. 年を重ねた人の言葉には重みがあるね
    私の友人のお母さんは 103歳、、いや104歳です
    90歳代は たくさんいます^^

    いいね

  5. おはようございます。
    90歳にならないと、こういう心境にはなれないだろうな、きっと!!!
    まだまだ欲望の方が先に立つ。。。反省…(o_ _)/[壁]
    ポチ☆彡

    いいね

コメントを残す