ジョーク:母の日にちなんで

明日は母の日ですね~ お花を送る人・もらう人いろいろでしょうがやっぱりめでたい日っていいですよね♪

本日はそんな母の日にちなんだジョークをご紹介:

ある日、小学校1年生の男の子が、お母さんに聞きました。

「ねえママ、“運命の人”って、どうやってわかるの?」

お母さんは少し驚きながらも、やさしく答えました。

「そうねぇ、一緒にいると安心できたり、自然に笑顔になれたりする人かしらね」

男の子はうなずきながら、少し考えてこう言いました。

「じゃあ、ぼくの“運命の人”って……」

お母さん、ちょっとドキドキしながら聞き返します。

「だれかしら?」

男の子はにっこり笑って言いました。

「……おばあちゃん!」

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男の子の運命の人はママではなく、おばあちゃんだったんですね~

ちょっと期待はずれと思ったママさんですが、おばあちゃんという男の子かわいいですね~

こんな頃が一番ほほえましいですよね♪

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「ジョーク:母の日にちなんで」への9件のフィードバック

  1. そうか、明日は母の日でしたね。
    お孫ちゃんから運命の人なんて
    言われたら嬉しいですね。

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  2. 自分の母親だったらまだ良いけど、義理のお母さんだったらちょっとがっかりですよね。なんてことを思ってしまいましたw

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  3. おはようございます。
    運命の人がおばあちゃん^^
    ママはちょっとガッカリしたかな?(笑)
    子供って素直だから、良いよね^^
    いつから本音と建前・・なんてことを覚えるのだろう?(笑)
    ポチ☆彡

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  4. おはようございます。

    ふむふむ。でも、ママからママのママへ伝えられる最高エピソードであり、ママからママのママへの母の日のプレゼントにもなりますね、これは!!

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