さて、イギリス出身のアレックス・ラレンティさんは、南アフリカの動物保護区で暮らし、毎日ライオンたちにマッサージをして過ごしています。

ある日、彼は特別な瞬間に気づきました。感染症の治療のため、ライオンの足にクリームを塗っていたとき、そのライオンがブルッと震え、まるで笑っているような表情を見せたのです。
それ以来、アレックスは保護区のすべてのライオンたちに、毎日マッサージをするようになりました。その日々のケアのおかげで、彼らとの絆はとても深まりました。今では、彼の姿を見るとすぐにライオンたちは横になり、足を伸ばし、にっこりと笑い出すのです。
優しさと敬意があれば、どんなに野生な相手とも友情は育めるのです!
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ホントですね。やさしさと敬意はどんな相手にも必要。そうすればお互いの心は通じあうでしょう。
たとえ相手が猛獣であってもね♪
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これはまた、すごいですね。
まさかマッサージの相手がライオンだとは。
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素敵な写真と言うか
羨ましいと言う気持ちです
私もライオンちゃんに
マッサージしてあげたいですよ。
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こんにちは
猛獣との絆 素晴らしいですね
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優しさと敬意、大事なんですね。うちの猫も毎日マッサージ(ナデナデ)してますけど、なかなか心を開いて膝に乗ってくれません。何かが良くないのでしょうね(笑)
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こんにちは
猛獣とも仲良くなれる!
そうなんですね〜
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ちょっと驚きのシーン。
友情はこういう絆も生むのかぁ!
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おはようございます。友情を育むのは難しいですねぇ。長年交流があった先輩に、夫が闘病中のとき、夫の腫れた足の写真を送ったら、知り合いたちに「梅毒に違いない。否定しているけれど、今に真実がわかる。絶対に梅毒だ」と言いふらしました。絶交しましたが、いまでも夫が梅毒で死んだと思っている人がいると思うと、悔しい。夫は公立学校勤務で、毎年健康診断で、性病の検査ももちろんしていました。こんな最低の嘘つき男を、ずっと友人だと思って、何度彼の窮地を救ったか。自分の人を見る目の無さが、残念です。
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おはようございます。ライオンと友情はいいですね☆
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