本日は上弦の月・命のキス

ランドール・チャンピオンさんは誤って高圧線に触れて感電し、心臓が停止しました。

もう一人の電線作業員、J.D. トンプソンさんが救急隊が到着するで人工呼吸を行いました。

その結果、チャンピオンは助かりました。 この象徴的な写真は「命のキス(The Kiss of Life)」(1967年)と呼ばれています。

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よかったですよね~!(^^)!

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さて、本日9月30日(08:54)は上弦の月となります。

上弦の月は、右側が照らされ、左側が影になった半月のように見える満ちていく月です。

太陽と月が空で約90度離れたときに発生し、新月から数えて空の4分の1周の位置にあります。地球から見ると、日没時に最も高く見え、正午頃に昇り、真夜中頃に沈みます。

上弦の月は行動・コミットメント・そして決断の時期を象徴します。また、変化の必要性や行動の危機を示します。

新月に立てた意図が現れ始めるとき、上弦の月は再評価・調整・そして決意を持って前進する時期となります。

しかし、上弦の月は、特に目標がまだ達成されていない場合、抵抗感・フラストレーション・または焦りを感じ始めます。そんな時にはセルフケアに従事しましょう。

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「本日は上弦の月・命のキス」への10件のフィードバック

  1. 命の恩人ですね
    パニックになってこういう行動
    とれない人が多いと思いますが
    落ち着いて対処できる人で良かったですね。

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  2. おはようございます。
    なんと、感電した人を助けられて良かった!!!
    これで切っても切れない仲になるでしょうね。。。。
    なんたって、命の恩人ですから^^
    ポチ☆彡

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  3. 感動的なエピソード!!二人は生涯の親友になったでしょうね!!
    こちらは毎日雨でお月様は見られません~

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  4. おはようございます。すごい。自分も感電するかも知れないのに人工呼吸で助けるなんて!感動ものですね。

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