トーマス坊やはスーパーマンの格好をして学校に行きました。
先生が「なんでそんな服を着てるの?! 学校にそんな格好で来ちゃダメでしょ」と聞きました。
するとトーマスは「だって、スーパーマンは僕のおじさんだから」と答えました。
先生は「スーパーマンは実在しないのよ」と説明しましたが、トーマスは「本当にいるんだ」と言い張りました。
その後、お迎えのときに先生はトーマスのお母さんに近づいて言いました。
「私たちは子どもに嘘をつかせたくないんです。あなたもそうするべきではありません。息子さんはみんなに“自分のおじさんはスーパーマンだ”と言っているんですよ」
するとお母さんは笑顔でこう答えました。
「まあ! 嘘なんかじゃないですよ。本当なんです」
こちらが小さなトーマスと彼のおじさん……ヘンリー・カヴィルです。

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ヘンリー・カヴィル(Henry Cavill)はイギリス出身の俳優で、特にDC映画の「スーパーマン/マン・オブ・スティール」やその後の「バットマン vs スーパーマン」「ジャスティス・リーグ」などでスーパーマン役を演じたことで有名なんですね。
本当にトーマス君のおじさんはスーパーマンだったのです!(^^)!
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良いですねぇ。おじさんがスーパーマンなんて、うらやましいです。
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こんばんは
スーパーマンの役者さんでしたか
素敵ですねぇ❤️
こんなおじさんがいて!
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あはは。まさかスーパーマンの役者がお父さんだったとは。面白いですよね。
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おはようございます。
トーマス坊やは嘘をついてない!!!
先生、反省…(o_ _)/[壁] (笑)
物事はキチンと把握してから言わないと・・ですね!!!
ポチ☆彡
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先生も既成概念にとらわれて。
真実が分らなければ不幸な事でした。
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おはようございます。おじさんがスーパーマン!!子どもにとってそんなに嬉しいことはないですね!
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こんにちは
何と!
スーパーマンの役者!
子供にとっては
本当の話ですね
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おはようございます。スーパーマンといえば、初代のスーパーマンを演じたクリストファー・リーヴの印象が強いです☆
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