ジョーク:死んでも妻の言うことを聞いてしまう夫

本日は3連休の最後ですね~ みなさん充分休まれましたか?!・・・ということで本日はジョークでもうひとやすみしてください:

あるおじいさんが亡くなり、天国の入口へ向かって歩いていました。

最初の看板にはこう書かれています:
「女性はこちら → 男性はこちら ←」
彼は左側(男性の方)に並びました。

次の看板には:
「独身男性はこちら → 既婚男性はこちら ←」
彼はまた左側(既婚男性の方)に進みました。

さらに進むと、次の看板が:
「妻に尻に敷かれていた男性はこちら → そうでない男性はこちら ←」

右側には長蛇の列ができています。
おじいさんは左側に進み、誰もいない通路をずっと歩いて行き、
突き当たりの小さな机の前にたどり着きました。

そこで係の天使が彼を見て、大きな帳簿をめくり、またおじいさんを見て、
しばらく帳簿を調べた後、首をかしげて言いました。

「君はどうして、ほかの誰もいないこの列に並んでいるんだい?」

おじいさんは答えました。
「妻にそう言われたんです。」

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結局このおじいさんは単に並ぶ列を間違えただけなんですね。

右側には長蛇の列。つまり、ほとんどの男性が妻に頭が上がらなかったという皮肉な現実。

誰もいない「尻に敷かれていなかった男性の列」に進むおじいさん。

でも係員が「なんであなたはその列に?」と聞くと「妻にそう言われたんです。」・・・・って結局このおじいさんも右側に並ばなければならなかった「既婚男性あるある」を軽く茶化したジョークです♪

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「ジョーク:死んでも妻の言うことを聞いてしまう夫」への6件のフィードバック

  1. こんばんは。3連休はまた東京に行っていました。今帰宅したところです。今回びっくりしたのは、初日に、とある元局女子アナウンサー経営のお店の百貨店での期間限定Shopに寄ったところまさかの御本人がおられて、わざわざ商品の紹介をしてもらいながら単独で試食もさせてもらいました。びっくりでした。後日私のブログで紹介します。なお、その元局アナのヒントは、「フジテレビ 女子アナ チョコ」と検索するとわかるかも☆

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  2. おはようございます。関白亭主が多かった昭和の日本では、ありえないかも?レディファーストの西洋では、妻が強いかもしれませんよ~

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