一生役に立つ習慣とは?!

本日は「一生役に立つ習慣」をご紹介:

自分を哀れむことに時間を浪費しない。
心の強い人は、状況や他人からの扱いについて座り込んで自分を哀れんだりしません。
代わりに、自分の人生における役割に責任を持ち、人生がいつも楽で公平とは限らないことを理解しています。

目が覚めた瞬間、「生きていることに感謝します」「今日は良い一日になる」と唱える。
宇宙に、自分が何に感謝し、何を望んでいるかを伝えましょう。

呼吸することを意識する。
まだ1日は始まっていません。早く心配しすぎないこと。
その瞬間を味わい、これから先の時間ではなく“今”に意識を向けましょう。

思考・夢・心配事・食べたものなどを記録し、週のスケジュールを作る。
頭の中を整理しましょう。

みんなに微笑む。
小さくても真心のこもった笑顔は、誰かの一日を変える力があります。

「規律とは、やりたくない時でも、やらなければならないことをすること」。
つまり、やるべきことを始めるよう、自分を奮い立たせる必要があります。

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目覚めた時に生きていることに感謝し、今日は良い一日になる!と唱える事はとても良い習慣ですよね。

忘れず毎日続けてみましょう♪

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「一生役に立つ習慣とは?!」への9件のフィードバック

  1. おはようございます。
    何気なく生きているけれど,感謝あるのみ・・ですね^^
    呼吸をしていることさえ忘れちゃうけれど
    感謝感謝(-人-)
    ポチ☆彡

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  2. おはようございます。今日も生きていてありがとうございます、は毎日神棚に祈るときに声に出して言ってます。突然死は困る!

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