さて、本日日曜日なので昨日に引き続き本日もジョークでひと休み:
ウェストバージニア出身の若い男がフロリダに引っ越し、「何でもそろう大型デパート」で仕事を探しに来ました。
店長が聞きました。
「販売経験はあるかい?」
若者は答えました。
「はい。ウェストバージニアでは掃除機のセールスマンをしていました。」
店長は少し迷いましたが、その若者を気に入り、試しに雇ってみることにしました。
「明日から来なさい。閉店後に様子を見に来るから。」
初日は散々でしたが、何とか一日を終えました。
閉店後、店長が売り場に降りてきました。
「今日は何人のお客さんが君から買い物をした?」
若者はうつむいて小さく言いました。
「…一人です。」
店長は叫びました。
「一人だと!? うちの販売員は一日20~30人が平均だぞ!
このままじゃ続けてもらえない。ここはフロリダだ。
ウェストバージニアの炭鉱町とは違うんだぞ。」
若者は叱られながらも、靴先を見つめたままでした。
さすがに店長も気の毒になり、半分皮肉っぽく聞きました。
「で、その“たった一人”の売上はいくらだったんだ?」
若者は顔を上げて答えました。
「101,237ドル65セントです。」
店長は仰天しました。
「10万ドル以上!? いったい何を売ったんだ?」
若者は説明しました。
「まず魚釣り用の釣り針を売りました。
次に、それに合う釣り竿を売りました。
それから、どこで釣りをするのか聞いたら“海岸沿い”だと言うので、
“それならボートが必要ですね”と言って、双発エンジンのクリス・クラフトを売りました。
すると彼が“ホンダ・シビックじゃ引っ張れないな”と言ったので、
4WDのエクスペディションを売りました。」
店長は叫びました。
「釣り針を買いに来た客に、ボートとトラックまで売ったのか!?」
若者は少し照れたように微笑んで答えました。
「いいえ。その方は、奥さまのお使いで日用品を買いに来られただけでした。
でも、ちょっと元気がなさそうだったので、
『せっかくのお休みですし、気分転換に釣りでもいかがですか』とお勧めしただけなんです。」
店長はしばらく黙り、やがて苦笑いしました。
「……君は物を売ったんじゃない。
“休日の楽しみ”を売ったんだな。」
若者は照れくさそうに肩をすくめました。
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今日はとっても良い行いをした若者のお話でしたね( ^^) _U~~
上品なジョークでした♪
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