ジョーク:タコのオズワルド

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本日はちょっとジョークをひとつ:

ある男が、タコを小脇に抱えてバーに入ってきました。

男は自分にビールを一杯、そしてタコにはウイスキーを注文しました。

隣にいた男が尋ねます。

「飲んでるところ悪いけど、そのタコは何なんだ?」

男は答えます。

「こいつ? ああ、ウイスキーが好きなんだよ」

「いや、そうじゃなくて。なんでタコを連れてるんだ? ペットか何か?」

男は首を振ります。

「いやいや。こいつは有名なミュージシャンなんだ。
**“タコのオズワルド”**を知らないのか?」

「えっ!? あのテレビに出てるオズワルド?」

男はうなずきました。

すると別の客もやってきて、

「そのタコの何がそんなにすごいんだ?」

と尋ねました。

「こいつはすごいぞ。どんな楽器でも完璧に演奏できるんだ。 初めて見る楽器だって、いきなり弾ける」

それを聞いた男は笑いました。

「そんなバカな。信じられるか」

するとタコの飼い主はビールを飲み干して、静かに言いました。

「じゃあ賭けよう。こいつが演奏できたら、俺にはビール、こいつにはスコッチをおごってくれ。できなかったら、今夜のお前の酒代は全部俺が払う」

それを聞いたバーの客たちは、われ先にと楽器を探し始めました。

その夜、オズワルドは見事な演奏を披露しました。

トランペット。

サックス。

ギター。

バイオリン。

オーボエ。

何を渡されても、オズワルドは完璧に演奏してしまいます。

ところが最後に、一人の男がバグパイプを持ってきて、タコの前に置きました。

オズワルドは、しばらくバグパイプをじーっと見つめています。

バーにいた全員が、固唾をのんで見守ります。

すると突然――

オズワルドはバグパイプに飛びかかり、抱きついて、店中を転げ回りながら格闘し始めました。

バグパイプを持ってきた男はニヤリ。

「ほら見ろ。俺の勝ちだ。こいつには演奏できないじゃないか」

すると飼い主は首を振り、バグパイプにしがみついて腰を振っているオズワルドを指さしました。

「いやいや、ちょっと待て」

そして一言。

まずあれが楽器だって気づかせないと。」

どうやらオズワルドには、バグパイプが巨大なタコに見えていたようです。

……つまりオズワルドは、バグパイプを楽器ではなく、自分の仲間のタコだと思ってしまったというオチですね(笑)。

バグパイプの袋の部分と何本も突き出たパイプが、タコから見ると「仲間」に見えたらしいですね~

ちょっとくだらないジョークでした(;^_^A

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