カテゴリー: アジア

「世界四大博物館のひとつ”故宮博物院”」(台湾)

さて、今回は「世界四大博物館のひとつ”故宮博物院”」(台湾) をご紹介

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台湾の太陽はふたご座、月はかに座に位置しています。

台北にある 故宮博物院はフランスのルーブル、ロシアのエルミタージュ、アメリカのメトロポリタンと並び、世界四大博物館のひとつに挙げられています 。

故宮博物院は清朝最後の皇帝、溥儀が北京の紫禁城(故宮)から退去した後の1925年に、歴代皇帝が所有していた美術品を一般公開したのが始まりです。

歴代の中国王朝の皇帝達が集めてきた中国の美術品をはじめとして、8000年前からのコレクションが保管されています。展示はカテゴリー別・時代順に配置されており、近代中国社会の返還と深く関わっている物が多いのも特徴です。

故宮博物院の誇る5大宝物 があります:

2色に分離した翡翠を清廉潔白を表す白菜に模した「翠玉白菜」

3層になっている石に加工を施した「肉形石」。

オリーブの種に8人が乗った船「雕橄欖核舟」。

1本の象牙から21層の球体を掘り出した「彫象牙透花雲龍紋套球 」は、人間業と思えない細かさ。

「毛公鼎」は、獣の足を模した青銅器の祭礼器具で器の内側に500文字の銘文が刻まれた歴史的資料としても価値ある品です。

これらは見逃せない鑑賞作品です。

また、 故宮博物院は最寄りのバス停からも確認できるほどの大きさがあり、白を基調とした美しい外観を見るだけでも価値があると言われています。

美術好きには見逃せないスポットですよね。

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「白亜の墓廟”タージ・マハル」(インド)

さて、今回は「白亜の墓廟”タージ・マハル」(インド) をご紹介

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インドの太陽はしし座、月はかに座に位置しています。

インド北部アーグラの街は、ガンジス川最大の支流ヤムナー川沿いに栄えました。

そんなアーグラの街にムガル帝国5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃のため建設した総大理石の墓廟があります。

愛妃の遺言である「後世に残る墓」を実現するため、国家が傾くほどの資材や延べ2万人もの人材を世界中から集め、22年の歳月をかけて建設されました。

1654年に完成したタージ・マハル廟は、純白の総大理石に埋め尽くされ、繊細な装飾が施された白亜の霊廟となりました。

廟を取り囲むように4本のバルコニーがある高塔がたち、東西には迎賓館とモスクが並んでいます。

皇帝はヤムナー川の対岸に自分自身の墓廟を総黒大理石でつくることを熱望しましたが、かないませんでした。

白亜の墓廟に対して、黒の墓廟が叶わなかったのは残念ですね。

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