さて、今回は「奇人大富豪が創ったファンタジックな異形の庭園」(ポルトガル) をご紹介
ポルトガルの太陽はおうし座、月はみずがめ座に位置しています。
ポルトガルの景勝地シントラは夏の離宮やぺな宮殿が立ち並ぶ歴史地区です。この町のはずれにファンタジックな異形の庭園「キンタ・ダ・レガレイラ」があります。
17世紀に貴族の庭園として建てられ、20世紀初頭に変わり者の大富豪アントニオ・カルヴァ―ジョ・モンテイロが買い取り、オペラの舞台芸術家であるルイジ・マニー二が設計し、全面的に改装しました。
モンテイロが好む強烈なゴシック庭園には錬金術研究所やダンテの「神曲」をモチーフにした螺旋階段、ガーゴイルやキメラなどの怪物や隠し扉など、謎だらけのモニュメントがいっぱいです。

この建物のシンボルはテンプル騎士団、フリーメイソン(16世紀後半から17世紀初頭に判然としない起源から起きた友愛結社)に関係しています。
モンテイロは秘密結社の一員だったのかもしれません。
ちょっと不思議な起源を持つファンタジックな庭園行ってみたくなりますね。
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