カテゴリー: ヨーロッパ

「奇人大富豪が創ったファンタジックな異形の庭園」(ポルトガル)

さて、今回は「奇人大富豪が創ったファンタジックな異形の庭園」(ポルトガル) をご紹介

アストロマップ鑑定・実施中

ポルトガルの太陽はおうし座、月はみずがめ座に位置しています。

ポルトガルの景勝地シントラは夏の離宮やぺな宮殿が立ち並ぶ歴史地区です。この町のはずれにファンタジックな異形の庭園「キンタ・ダ・レガレイラ」があります。

17世紀に貴族の庭園として建てられ、20世紀初頭に変わり者の大富豪アントニオ・カルヴァ―ジョ・モンテイロが買い取り、オペラの舞台芸術家であるルイジ・マニー二が設計し、全面的に改装しました。

モンテイロが好む強烈なゴシック庭園には錬金術研究所やダンテの「神曲」をモチーフにした螺旋階段、ガーゴイルやキメラなどの怪物や隠し扉など、謎だらけのモニュメントがいっぱいです。

この建物のシンボルはテンプル騎士団、フリーメイソン(16世紀後半から17世紀初頭に判然としない起源から起きた友愛結社)に関係しています。

モンテイロは秘密結社の一員だったのかもしれません。

ちょっと不思議な起源を持つファンタジックな庭園行ってみたくなりますね。

アストロマップ鑑定実施中

人気ブログランキングに参加しています。クリック応援いただけるとうれしいです♪

「和服姿のマリア像がある教会」(イタリア)

さて、今回は「和服姿のマリア像がある教会」(イタリア) をご紹介

アストロマップ鑑定・実施中

イタリアの太陽はおひつじ座、月はさそり座に位置しています。

イタリアのクルーズ船寄港地として知られるチヴィタヴェッキアはローマ帝国の外港として栄えました。

そして、江戸時代に日本からローマに渡った遣欧使節団の足跡や「和服姿のマリア像」が描かれた教会も残る日本人にゆかりの深い街です。

場所はローマ市街列車で1時間。ショートトリップにぴったりの場所です。

独眼竜として戦国時代に知られた大名・伊達政宗。江戸時代初期の慶長20年(1615)に慶長遣欧使節団として支倉常長らをローマに派遣しました。

支倉常長はローマ市公民権を授与されましたが、日本に帰国後は江戸幕府による鎖国や禁教令により、不運の人生を送ったのです。

支倉常長や日本で最初に殉教した26名のキリシタンや宣教師たちのために建てられた教会が日本殉教者教会(Chiesa dei Santi Martiri Giapponesi)です。

この教会には1950年代に日本画家・長谷川路可が祈るように描いたフレスコ画。

支倉常長のほか、着物を着た聖母子(マリア)や宣教師フランシスコ・ザビエルなどが描かれています。

また支倉常長像は街の中にもあります。遣欧使節団の上陸地チヴィタヴェッキア市と出航地であった石巻市は姉妹都市条約を結んでいます。

条約締結20周年を記して1991年に建てられたのが支倉常長像です。

遠いイタリアの街に残る”和服姿のマリア像”そして支倉常長像は感慨深いですね。

アストロマップ鑑定実施中

人気ブログランキングに参加しています。クリック応援いただけるとうれしいです♪