カテゴリー: ヨーロッパ

「戦争が生んだ無敵の星型”ブールタング要塞”」(オランダ)


さて、今回は「戦争が生んだ無敵の星型”ブールタング要塞”」(オランダ) をご紹介

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オランダの太陽はさそり座、月はみずがめ座に位置しています。

オランダ独立戦争ともいわれる80年戦争中(1568~1648)にかけ、ドイツとの国境付近にブールタング要塞が築かれました。

上から見ると、要塞はきれいな星型をしています。

先端の角部分に砲台や兵士を置いて防衛力を上げるという構造的な狙いから、このような星型になったと言われています。

当時、ヨーロッパでは同じような星型の要塞が多く築かれていましたが、ブール単ぐ要塞のようにきれいな形で残っているものは多くありません。

要塞の中は、今では野外美術館となり、オランダの歴史を垣間見る事ができます。

今では、多くの緑に囲まれたのどかな雰囲気に、一瞬ここがかつて戦場の最前線だったことを忘れてしまいそうになります。

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「グラナダ王国のシンボル”アルハンブラ宮殿”」(スペイン)

さて、今回は「グラナダ王国のシンボル”アルハンブラ宮殿”」(スペイン) をご紹介

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スペインの太陽はてんびん座、月はしし座に位置しています。

スペイン・グラナダにある”アルハンブラ宮殿”

カトリック大国として名高いスペインですが、8世紀にも及ぶイスラム統治時代があったことはあまり知りませんでした。

スペインを代表する世界遺産アルハンブラ宮殿は、イスラム勢力最後の王国となったグラナダ王国のシンボルなのです。

そんな宮殿の外観は、意外なほど質素。でも、一歩足を踏み入れると、陽光まぶしい中庭、透かし彫りの窓から差し込む柔らかな光と、それに照らし出されるほの暗い室内の装飾、そして多数の円柱が美しいシルエットを描き出す回廊などなど。

光と影が、建物内の随所に繊細なタイルやレリーフを浮かび上がらせます。この宮殿は、燦々と降り注ぐスペインの太陽なしには、ありえない芸術品です。

14世紀に建てられたアルハンブラ宮殿の中核をなす王宮は、宮殿北側に位置し、歴代21人の王が4人の正妻や妾たちと生活を共にしたところだそう。

14世紀に完成した「ライオンのパティオ」は宮殿の中で最も有名な中庭で、124本の大理石の細い列柱が立ちならぶ回廊に囲まれています。ここは王の寵愛を受けていた女性たちのハーレムで、愛妾たちが王の寵愛を競い合っていたとか・・・日本の大奥のようだったのでしょうか?!

しかし、光はいつしか陰るのが世の常。王国も経済的な破綻を向かえますが、弱体化を悟らせまいと、各国大使が訪れる「大使の間」を宮殿随一の装飾で飾り、絶大な権力を演出しました。実際、これによりグラナダ王国侵攻を取りやめたところもあったと言われています。

1492年、宮殿は、かねてから高まっていたイスラム駆逐運動によって陥落。同時にイスラム統治の歴史は幕を閉じましたが、その卓越した優美さから宮殿の破壊は免れたのです。

カトリック教国であるスペインですが、その屈指の世界遺産であるここ”アルハンブラ宮殿”はイスラム教徒の宮殿。

現実にはスペインをスペインたらしめる数多くの文化がイスラムにその多くを負っているという複雑な背景がみえるようですね。

イスラム勢力最後の楽園となったアルハンブラ宮殿。歴史の光と影が刻まれた美の世界はやっぱり魅力的ですよね

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