カテゴリー: 心理学

色を「聞き」音を「見て」言葉を「味わう」ことができる人がいる!

みなさん「シナスタジア(synesthesia・共感覚)ってご存じですか?

色を「聞き」、音を「見て」、言葉を「味わう」ことができるという人で一つの感覚が別の感覚を引き起こす現象で、例えば「音に色を感じる」「文字や数字に特定の色を感じる」「味に形を感じる」人の事です。

共感覚を持つ人の特徴として:

1.先天的な場合が多い

  • 共感覚は遺伝的な要素が強いとされ、家族の中で複数人が持っていることもあります。

2.種類は多様

  • 色聴(クロモネーゼシア):音に色を感じる
  • グラフェム・カラー共感覚:文字や数字に特定の色がついて見える
  • 音味共感覚:音を聞くと味を感じる
  • 触覚・視覚共感覚:触ったものに対して視覚的な形が浮かぶ

3.知覚の一貫性

  • 例えば、「Aという音は青く見える」と感じる場合、それはずっと変わらない。

4.クリエイティブな分野で活躍することが多い

  • 音楽家、画家、作家など、芸術的な分野で活躍する人に共感覚を持つ人が多いとされています。(例:作曲家のリムスキー=コルサコフやカニエ・ウェスト)

5.無意識に経験していることが多い

  • 本人にとっては自然なことなので、自分が共感覚を持っていると気づかないこともあります。

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共感覚は病気や障害ではなく、脳の神経回路のつながり方が通常とは異なるために起こると考えられています。

全人口の約4%が何らかの共感覚を持っていると言われているようです。

ちょっとうらやましい感覚の持ち主ですよね。

あなたや身近な人にこうした現象を持ちながら気づかない人がいるかもしれませんね?!

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輪廻転生の実話

本日は有名な輪廻転生の実話をご紹介:

シャンティ・デヴィ(1926年12月11日 – 1987年12月27日)さんという方:

彼女はインド・デリーで生まれました。1930年代、まだ幼い頃に「前世の記憶がある」と主張し始めました。この件はマハトマ・ガンジーの耳に入り、彼は調査委員会を設置しました。1936年に報告書が発表されました。

シャンティ・デヴィが4歳のとき、彼女は両親に「本当の家はデリーではなくマトゥラーにある。夫もそこにいる」と語りました。しかし両親は彼女の話を信じず、聞き流していました。

それでも彼女は学校で「私は結婚していて、子供を産んで10日後に亡くなった」と話し続けました。教師たちは彼女の話を詳しく聞き、彼女が「ケダル・ナート」という商人の名前を挙げたことに驚きました。

調査の結果、実際にマトゥラーにはケダル・ナートという商人がいて、9年前に「ルグディ・デヴィ」という妻を亡くしていました。ルグディ・デヴィは、出産の10日後に亡くなったというのです。

ケダル・ナートは彼女を試すために、自分を兄だと偽ってデリーに向かいました。しかし、シャンティ・デヴィは彼を見るなり「ケダル・ナート!」と名前を呼び、彼の息子を一目で認識しました。さらに、彼とルグディ・デヴィの間で交わされた秘密の約束を正確に言い当てたのです。

この事実を知ったマハトマ・ガンジーは彼女を調査するために、1935年11月15日、シャンティ・デヴィをマトゥラーへ連れて行きました。彼女はルグディ・デヴィの親族や知人を次々と認識し、ケダル・ナートがルグディ・デヴィに誓った約束を破っていたことも指摘しました。

調査委員会の報告書には、「シャンティ・デヴィはルグディ・デヴィの生まれ変わりである」と結論付けられたのです。

彼女は生涯、結婚することはありませんでした。晩年には、前世の記憶だけでなく、臨死体験についても語っています。

これらは単なる「物語」ではない

毎日のように、こうした事例は世界中で起こっています。しかし、私たちはそれを知らないだけです。

「死後の世界」についての研究は、今もなお続いています。

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先日テレビでも「私は〇〇というもので事故で亡くなった」という記憶のある男の子がでていました。こうした話はかなりあるようですが、実名でメディアの前にでてくる人は少ないのでしょうね。

輪廻転生の記憶を持って生まれてくるというのは何か意味があるのでしょうか?

前世への大きな未練なのかそれとも・・・

不思議な事はたくさんありますよね。

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