さて、若い時には未来ばかり見つめ現実をおろそかにしてしまう事ってありますよね。本日はある男性が旅行中に1日だけの老人ホームのボランティアに参加したときの忘れられない経験をご紹介:
●休暇中、一緒に旅行していた友人たちが「老人ホームで1日ボランティアをしてみよう」と提案しました。そこで一人の年配の男性に「元気かい? 家を離れて楽しんでいるかい?」と聞かれました。私はそのとき旅行に出てから5日ほど経っていたので、「疲れてきて、あと1週間で家に帰るのが楽しみです」と答えました。
その日の後半、その男性が「部屋まで車椅子を押して連れて行ってくれるか」と頼んできました。部屋に着いた後、私は「さようなら、お会いできてよかったです」と言って帰ろうとしました。そのとき彼は私の手を掴んで引き寄せ、こう言ったのです。
「帰るのを楽しみにするな。私の友人たちはみんな亡くなってしまった。私は彼らと2週間でも一緒に過ごすためなら何でも捧げるだろう。今いる場所で常に幸せでいるんだ。」
その言葉を忘れることはありません。それは13年ほど前のことです。
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「帰るのを楽しみにするな」という部分は、未来ばかりに目を向けてしまい、現在の経験や喜びを見過ごしてしまうことへの警鐘のように感じられます。
彼の言葉は「目の前にあるものに感謝し、そこでできる幸せを見つけなさい」という深い教訓として心に響きますね。
年配の男性は、自分の友人たちと過ごす時間を取り戻すことができない現実を通して、今ここにある幸せを見逃さずに楽しむことの大切さを伝えたかったのでしょうね。
そうですね。未来を見つめるのも大切ですが、今現在の幸せにも十分感謝しなくちゃですよね♪
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