本日は小さな親切をしたちょっとほっこりするお話をご紹介:
私は6ヶ月前、インドのバンガロールでオートリクシャー(小型3輪タクシー)に乗っていました。
そのオートの運転手は必死に電話をかけていて、地元の言語で話していましたが、私はその言葉を完全には理解できませんでした。しかし、電話をかけてから15分ほど経つと、彼が以前、息子を大学に入れるためにお金を貸してくれると言った人たちに電話をかけていることが分かりました。
しかし、彼は1500ルピー(3000円ほど)足りなくて、電話で必死にお金を貸してくれとお願いしていましたが、誰も助けてくれることはありませんでした。
私はオートリクシャーを降りて、料金を支払い、オートが出発しようとしたときに運転手を呼び止め、1500ルピーを取り出して彼に渡しました。支払う前に、彼が演技をしていないことを確かめたかったからです。
最初、彼はそのお金を受け取ろうとしませんでしたが、少し説得すると、深く感謝しながら受け取りました。私は「これは貸すお金だから、6ヶ月後に返してほしい」と伝え、彼の電話番号をもらい、自分の番号も教えました。
お金が返ってこないだろうと思っていましたし、もしかしたら騙されたかもしれないとも思いましたが、誰かの教育に役立つなら、そのリスクを取る価値はあると思いました。
6ヶ月後、オートの運転手から電話があり、彼はお金を返してくれました。必要なときに助けてくれたことに感謝していると。
~~~~~
それほどの大金ではないけれどやはりお金を渡すという事は「あげた」ということになると思います。返ってなどこない・いやだまされたかもと思うのは当たり前ですよね。
しかしながら、この運転手はお金を返してくれたのです。こんな経験をしたら本当にうれしくなりますよね!(^^)!
人気ブログランキングに参加しています。クリック応援いただけるとうれしいです♪



