さて、時代と共に働く意義なるものも変化しています。これはこれは「世代間移動性(Intergenerational Mobility)」に関係していると言われます。
アメリカの政治家であったジョン・アダムズの有名な言葉があります:
「私は政治と戦争を学ばなければならない。
それは、私の息子たちが数学や哲学・地理学・自然史・建築・航海術・商業・農業を学ぶ自由を得るためだ。
それはさらに、彼らの子どもたちが絵画・詩・音楽・建築・彫刻・タペストリー・陶磁器を学ぶためだ。」
**この言葉から、「~しなければならない(must)」から「~できる自由を得る(may have)」、そして「~できる(can)」へと、世代を重ねるごとに選択肢の自由が広がっていることがわかります。
この自由の増加が「世代間移動性」と呼ばれるものです。
世代ごとの働き方の変化:
1. 初代:働くことは「必要」-選択肢はほとんどなく、生きるために働く
2. 次世代:働くことは「選びたい」-一定の選択肢があり、どこで働くか、どんな仕事をするか、労働時間をどれくらいにするか選べる。
3. さらに次の世代:働くことは「情熱」-完全に自由な選択肢を持ち、自分がしたいことを追求できる。好きなことを学び、情熱に従って仕事を選べる。
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時代を進むにつれて、多くの人々が貧困から抜け出し、社会的な階層を上昇しています。これには技術革新や世代を通じて蓄積された財産が寄与しています。その結果、以前の世代ほど「必死に働く」必要がなくなり、本当にやりたいことに集中できるようになっています。
今は2の状態でしょうか?それとも3の状態?どちらも選択できそうですよね。どの戦いに挑むか、あるいは戦うかどうかを選ぶ自由がどんどん増えていきそうです。
働きたがらないワケではなく時代の変化なのかもしれません。
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