人間の本性についての苦い真実とは何でしょうか?
それは私たちは、自分が思っているほど「善良」ではない、ということです。
想像してみてください。
普通の日、バス停では人々がきちんと列を作り、整然と待っています。
押し合うこともなく、自分の順番を守り、先に来た人が先に乗るのを当然のことだと思っています。
ところが、突然、ニュース速報で「この地域で爆撃と銃撃が起きる」という情報が流れ、
唯一の逃げ道は――そのバスに乗って隣の街へ逃げることだとしたら?
そのとき、いったい何人が整然と列に並び続けるでしょうか?おそらく 99%の人は、周囲を押しのけてでも何とかバスに乗り込もうとする はずです。
「自分が生き延びること」以外、頭になくなるのです。
「自分より前に並んでいた人のほうが、生きるチャンスを得るべきではないか?」
――そんな考えは、もう誰の心にも浮かばなくなるでしょう。
人はよく「道徳」や「思いやり」について語ります。
けれどそれは、お腹が満たされ、生活が安全で快適なときだけ です。
そのとき人々は、「自分は道徳的で立派な人間だ」と思い込み、
心地よい幻想の中に浸っているのです。
しかし、現実はまったく違います。
いついかなるときも、その価値観を貫ける人は、ほんの1%にも満たない のです。
命を失う恐怖、
お金を失う恐怖、
権力を失う恐怖、
名声を失う恐怖――
それらの恐れが人の中に眠る“悪魔”を呼び覚まし、
信じられないような行動を取らせるのです。
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そうかもしれません。悲しい事ですが、平和ボケしている我々日本人にはわからない恐怖が世界ではたくさん起きているのですよね。
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