タグ: アジア

「シェムリアップのおしゃれな虫料理店はいかが?」(カンボジア)

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さて、今回は「シェムリアップのおしゃれな虫料理店はいかが?」(カンボジア)をご紹介

カンボジアの太陽はさそり座、月はいて座に位置しています。

”星座別幸運を呼ぶロケーション”はこちらをご覧ください。あなたとこれらの土地の相性があうかはここをクリック

★ちなみに上記の星座の人の性格を見ると・・

あなたの太陽がさそり座なら、表面上は穏やかそうでもとても意志強固で頑固な面があるが問題が起こった時にはとても柔軟性がありフレキシブルで新しい道を模索しながらゴールにたどりつこうとする(これが長所)。

またあなたの月いて座なら、オープンスペース・旅・新しい人々・違った環境を好み、それらの事に関して順応性が高い。自分の可能性を広げるチャンスについてはいつでもウエルカムであり、お金・利益に固執しない。

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シェムリアップ虫料理店ー1

世界遺産「アンコール遺跡」があるカンボジアですが、カンボジアには食虫文化があり、昆虫料理の屋台を目にする事も。

インパクトのある昆虫料理に興味はありつつ「屋台のはちょっと・・・」と抵抗のある方におすすめな、シェムリアップのお洒落な虫料理専門店が「Bugs Cafe」。

フランス人のオーナーが経営する「虫料理」の専門店です。

これまでは虫料理を食べるとなると屋台で食べるのが一般的だったのですが、安全面でどうしても不安がありました。そこで、「お客様に安全な虫料理を食べてもらいたい」というオーナーの強い気持ちからこちらの店が出来たのです。

シェムリアップ虫料理店ー2

メニューを見ると

・Ants(蟻)
・Silk Worm(蚕)
・Spider(蜘蛛)
・Grasshopper(バッタ)
・Scorpion(サソリ)

などの普段飲食店では絶対に見ることのないものばかり。

それらが春巻きや青パパイヤのサラダ、串焼きやフリッター、挙句の果てにはチョコレートフォンデュといった料理やデザートへと生まれ変わります。

興味本位で訪れてみるのも楽しいのですが、メニュー写真を見て、どうしても無理!という場合でもご安心を。星マーク付きのメニューなら、虫無しの対応もOK。

アルコール類のほか、デトックスジュースなどのドリンク類が充実しているので、おしゃれなカフェでひと休みするぐらいの気持ちでカフェタイムを楽しめます。

”インスタ映え”しそうですよね。
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「歴史地区と呼ばれる世界遺産のあるイスタンブール」(トルコ)

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さて、今回は「歴史地区と呼ばれる世界遺産のあるイスタンブール」(トルコ)をご紹介

トルコ・イスタンブールの太陽はおうし座、月はしし座に位置しています。

”星座別幸運を呼ぶロケーション”はこちらをご覧ください。あなたとこれらの土地の相性があうかはここをクリック

★ちなみに上記の星座の人の性格を見ると・・

あなたの太陽がおうし座なら、違ったアプローチは不安をおぼえる。今の状態がうまくいってるんだったらなんで新しい事にトライするの?という姿勢。支配星がヴィーナスなので愛と美を愛し、アートや音楽の才能もあります。

またあなたの月しし座なら、ユーモアのセンスもあり、面白い事がないとしても自分から作り出してみんなを楽しませる才能もある。グループの中のリーダー的存在であり、他人がベストをだせるように仕向けることもできます。

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イスタンブールー3

イスタンブール(トルコ)には歴史地区と呼ばれる世界遺産があり、4つの保護地区から成り立っています。

1.遺跡公園地区
ここには、15紀から19世紀までオスマン帝国の君主が居住したトプカプ宮殿があり、かつては宮殿を取り囲む城壁の傍らにアヤソフィア・モスクがあり、この地区で帝国の政治と公的行事が執り行われていたそうです。

2.スレイマニエ・モスク地区
このモスクは、オスマン帝国の最盛期を築いたスレイマン1世が建築家ミマール・スィナンに命じて造らせたモスク。オスマン建築の最高傑作のひとつで、大ドームの頂点の高さは53mに達するとのこと。

3.ゼイレク・モスク地区
このモスクは12世紀にに建設されたキリスト教のパントクラトール修道院の付属教会をモスクに転用したもの。3つの教会と聖堂の複合建造物で、一部は現在もそのままモスクとして利用されているとのこと。

4.大城壁地区
テオドシウスの城壁という3世紀初頭にテオドシウス2世の治世に建設され、イスタンブル旧市街を完全に内側に覆いつくしている大城壁があります。また城壁のすぐそばにある歴史的建造物・カーリエ博物館があります。
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さて、東西文明の接点に位置するトルコは、親日的な国として知られています。そのきっかけとなったのが、1889年友好発展を目的に日本にやってきたオスマン帝国海軍の艦船「エルトゥール号」だったのです。

任務を終え帰路時に、和歌山・串本、大島の岩場で「エルトゥール号」は沈没し、串本の村人たちは、救出された69名の乗務員を手厚く看病し、これが、今日まで語り継がれる友好関係の礎となったのです。

小さな漁村の村人たちのこうした行動が、今でもトルコと日本という国の友好関係を築くことになったなんてすばらしい事ですよね。

トルコ観光がさかんに行われている事もこうした友好関係がはじまりだったんですね。
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