タグ: アジア

「沖縄にあるトップクラスの聖域「斎場御獄(せいふぁーうたき)」

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さて、今回は「沖縄にあるトップクラスの聖域「斎場御獄(せいふぁーうたき)」(日本)をご紹介

日本(長崎)の太陽はおひつじ座、月はてんびん座に位置しています。

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★ちなみに上記の星座の人の性格を見ると・・

あなたの太陽がおひつじ座なら、ナチュラル・リーダーであり自信がにじみ出ており、若い時から成功に向かっていると感じている。また他人に対しての危機に対しても好意的に助けます。

またあなたの月がてんびん座なら、パートナーシップのサインでもあるので影響力のある人とのコネクションによって運命が決まるということもあります。広い意味合いからいうと他人によって何かを成し遂げるとも言えるのです。

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せいふぁーうたきー2

もとは、男子禁制だった沖縄にあるトップクラスの聖域「斎場御獄(せいふぁーうたき)」

琉球王国のグスク及び関連遺産群として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された9つの遺産のなかで、儒教が入る以前の沖縄を、もっとも感じさせてくれる斎場御嶽(せいふぁうたき)。

斎場御嶽は、数ある沖縄の聖地の中でもトップクラスの聖地。琉球王国時代、このような聖地には女性しか入れませんでした。男性で入れたのは国王だけだったそうです。

【ウローカー】
琉球王国時代、斎場御嶽に入る前に水浴びをするための井戸です。「カー」とは、井戸とか湧き水のことを指すようです。ウローカーは現在枯れているようですが、聖なる力を持った水とされていました。

【御門口(ウジョウグチ)】
斎場御嶽の入口です。ここから先は、ノロなど最高位の神官と国王(国王就任の儀)しか入ることができなかったそうです。一般の人は、ここで参拝しました。

【寄満(ユインチ)】
供物を備える場所だったそうです。沖縄は石灰岩質の島なので自然侵食によってこのような形状となる場合が往々にしてあります。

【三庫理(サングーイ)】
もっとも見ごたえのある聖域です。巨岩の間をくぐり抜けると、陽光が射し眼前に久高島を望むことができるため、その位置を、久高拝所と呼びます。この久高島こそが、琉球開闢神話に登場する女神「アマミキヨ」が降臨したといわれる神の島なのです。
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「ピンク色の風の宮殿」(インド)

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今日から7月。今年も後半に入りましたね。 暑い暑い(^_^;)後半戦になってる東京です。

さて、今回は「ピンク色の風の宮殿」(インド)をご紹介

インドの太陽はしし座、月はかに座に位置しています。

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★ちなみに上記の星座の人の性格を見ると・・

あなたの太陽がしし座なら、一番ロイヤル(高貴)なサインなので良すぎるという言葉はない。贅沢というのが元気づけるもととなる。どんなにコストがかかろうともグッドライフをエンジョイしたいと思っています。

またあなたの月がかに座なら、洗練されたデリケートで優しい心をもつ。敏感でもろく自分を卑下する感情がいつもあり悩ます。気分がどの星座の人よりゆれるが、気分の上下の期間は短い。

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ピンクの風の宮殿ー2

デリーから南西約260KMに、ピンクシティと呼ばれるジャイプルの町があります。

旧市街は高さ6m、総延長10Kmに及ぶピンク色の城壁で囲まれ、建物もみなピンクです。

1876年にイギリスのヴィクトリア女王の子息、アルバート王子がこの地を訪れた際、地方の権力者であるマハラジャ家は、歓待のために市街の建物をピンク色に塗りました。

これがピンクシティのはじまりです。

中でも目を惹くのが、旧市街の中心地シティ・パレスにあるハワーマハル「風の宮殿」と呼ばれる宮殿です。

ピンク色の建物は5階建てで953の小窓が通りに面しています。

1799年にラージプート王サワーイー・プラタープ・スィンが建てたこの宮殿では、外出もままならない宮廷の女性たちが、小窓から自分の姿を見られることなく、自由に町の様子を眺め楽しむことができたそうです。
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