先日ネット上で”ITトレンドEXPO”なるものの宣伝がでていてITに関連する各業界の著名人の講演を聞く機会がありました。その中で私は”ランディザッカーバーグさん”と”メイ・マスクさん”の講演を聞いたので今日と明日はその内容についてご紹介:
まずランディザッカーバーグさんはあのフェイスブックの創業者のマークザッカーバーグ氏の姉でFBの共同創始者のひとりです。
ハーバード大学卒業のエリートで3人のお子さんを持ち、絵に書いたようなサクセスストーリーの主人公のような方ですが、話している姿はとても明るくてご自分でも企業家の頭と芸術家の心を持っているとおっしゃっていて歌を歌いながら軽やかに自己紹介してくれました。
もともとハーバードでアート関連の学部に進みたかったそうですが、それは叶わず心理学を学び、マーケティングの世界に入ったそうです。
ところで彼女がしきりに「メタバース」と「WEB3」の話を話題にしていましたが、私にはちょっとピンとこなかった・・ってかわからなかったです。
ちょっと調べたのですが、まず「WEB3」とはその前にWEB2の時代とWEB1の時代があったわけです。
「WEB1」の時代とは1990年時代のインターネットを指し、グーグル検索やAmazon・Windows95などが登場して我々一般の人にインターネットが普及しましたが、まだ個人がコンテンツを発信することはありませんでした。
「WEB2」は2000年代になってからであり、ブログ・Twitter・Facebook・youtubeなどが登場し、個人が双方向のコミュニケーションができるようになりました。しかしTwitterやFacebookなど特定の企業に個人情報を開示しなくてはならないので”中央集権型のインターネット”とも呼ばれています。
「WEB3」はこの中央集権型のweb2から個人情報を自己管理できる状態になっていくというものです。
このWEB3の世界ではブロックチェーン技術というデータをブロクで管理し、鎖のようにつなげて保管するのでこう呼ばれていますが、複数の人でデータを管理できるため情報を改ざんされる心配がないそうです。また個人間で取引が可能なため、個人情報を特定の企業に集中することを避けられるメリットがあります。
「メタバース」とはこのWEB3の世界のひとつの事でありアバターによって相互交流ができるようになるという技術なのです。
今までの3Dの世界では例えばライブの世界をまるで現実世界のように見ることができるというメリットはありましたが、同じ空間・時間を共有しているという「共感覚」はありませんでした。
しかし、このメタバースではまるで目の前に人がいて一緒に楽しむという空間が構築されるのです。
きっとこの空間の中では画面の向こう側の人ではなく、一緒にいる人を触りながら話しているという感覚が味わえるのでしょうね♪
まだまだいろいろな問題があるようですが、この技術はすでに活用されている分野も広がってきているようですが、今後これがフツーになるのもすぐ間近なのかもしれません。
ランディさんのような優秀な方たちが一生懸命開発してくれてより便利で楽しい暮らしをしていかれるようになるといいですね♪
最後に参加者から「日本では女性の社会的な立場が弱いけど」という質問に対してアメリカでもそれほど平等ではないと言っていました。彼女の名前は「ランディ」で男女いる名前ですよね。
で、初めて会った時に「あれ?上司は後から来るの?」などと言われるそうです。
どんな立場であれ、めげずに進んでいく!って気持ちがやはり一番重要なのではないかと思いました。
彼女の話を聞いてやはりITの世界はまたもやどんどん進んでいるのだなと実感。
今はまだ何言ってるのかわからない事の多い私ですが(;^_^Aすぐに使う世界に入って行っちゃうのだろうな~と期待もしています(^_-)-☆
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