「月はうお座」そして「明治神宮と外苑銀杏並木」(東京都)

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本日は「明治神宮と外苑銀杏並木」(東京都)をご紹介をご紹介:

まずは、月の星座をカレンダーで見ると、本日11月16日04:41から、月はやぎうお座に位置しています。

うお座の月は感情を敏感にさせ、他人への気持ちに対しての受容力が増します。

何か助けてあげたくなり、奉仕の精神も増していきます。

自分の感情や情緒的な面が、一般常識的な事よりずっと増していく時なので、物事を進めるときにはロジカル・論理的に事を運ぶのではなく、想像力やひらめきなどを使って進めた方がうまくいきます。

身体的にも敏感に反応しやすくなっているので、薬やアルコールなどの過剰な摂取には気をつけましょう。

質のよくない食べ物なども、あたりやすいので、気をつけた方がよさそうです。

ちなみに太陽がうお座の人は、この時期(11/16~11/18)はパーソナル・パワー・デ-となり、周囲からの影響をより受けやすくなり良い変化を受け取れる時です。ポジティブに物事をとらえれば、運気アップにつながります。

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「明治神宮と外苑銀杏並木」(東京都)

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昨日は散歩がてら、早朝に明治神宮へ。そこから外苑の銀杏並木までウォーキング。30分ほどの距離ですが、結構歩きます。

でもウォーキングにちょうど良い季節だったので最高でした♪

さて、初詣で常に全国一を誇る明治神宮ですが、明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社です。

1912年(明治45年)に明治天皇が崩御し、立憲君主国家としては初の君主の大葬でありましたがその死に関する法律はなく、何らかの記念するための行事が計画され、1915年(大正4年)5月1日、官幣大社明治神宮を創建することとなったのです。

明治天皇は日本の第122代天皇。倒幕・攘夷派の象徴として、また近代日本の指導者と仰がれました。

この明治神宮はまったく人工的に造られたもので、この造営に関しては、50年後・100年後・150年後がどうなるかを考えて造られたそうです。

現在「明治神宮秋の大祭」として、”菊花展”が11月23日まで開催されています。参道に見事な菊が飾られていていつもながら、きれいです。

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そしてその後、黄葉に染まる外苑の銀杏並木へ。まだ若干青い部分が見受けられますが、明日から「神宮外苑いちょう祭り」が12月2日まで開催されます。

ここの銀杏並木も植栽されて80年ほど経っているようですが、良い場所で良く育てられた幸福の樹木といえるようです。

秋は収穫の時期でもあり、これから明治神宮では新嘗祭も始まり、外苑前のいちょう祭りなどにぎやかに彩られていますよね。

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「「月はうお座」そして「明治神宮と外苑銀杏並木」(東京都)」への10件のフィードバック

  1. 明治神宮は母親の実家が近かったのでよく行きました。オタマジャクシ捕まえたり、東京のど真ん中なのに自然がたっぷりなのが良かったですね。

    絵画館前の銀杏並木は初めての勤務先が信濃町だったのでよく行きました。

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  2. おはようございます。明治神宮はただいま私のブログで紹介中ですが、外苑の銀杏並木は今度の3連休に東京方面に行く予定なので、ちょっと見に行こうかと思っています☆

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