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アメリカに来たばかりのあるインド人男性が、少しでも余分にお金を稼ごうと、便利屋として働くことにしました。
そして裕福な人たちが住む住宅街で、何か仕事がないか探し始めました。

近くの家の玄関を訪ね、家の主人に聞きました。
「何かちょっとした仕事はありませんか?」
すると主人が言いました。
「そうだな、うちのポーチ(porch)を塗ってもらおうか。いくらでやってくれる?」
インド人男性は答えました。
「20ドルでどうでしょう?」
「いいよ。ガレージに茶色のペンキと刷毛があるから、それを使ってくれ」
家の中で二人の会話を聞いていた妻が、夫に言いました。
「ねえ、あの人、ポーチが家の周りをぐるっと囲んでいるって分かっているのかしら? 丸一日かかる仕事よ!」
夫は答えました。
「分かってるだろう。だって、さっきそのポーチの上に立ってたじゃないか。彼がそんなに間抜けだと思う?」
妻は言いました。
「いいえ、そんなことは思わないわ。インドにつながるコールセンターについて、ひどい話をいろいろ聞いていたから、ちょっと先入観を持ってしまっただけだと思う」
ところが、しばらくするとインド人男性が玄関に戻ってきて、
「終わりましたので、20ドルお願いします」
と言いました。
主人は驚きました。
「もう終わったの?」
「はい。それにペンキが余ったので、二度塗りしておきました」
主人はその仕事の速さに感心し、ポケットから20ドルを取り出して男性に渡しました。
するとインド人男性が、帰り際に付け加えました。
「あ、それから一つ言っておきますけど……」
「あれ、ポルシェ(Porsche)じゃありませんよ。BMWですよね」
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はい、このインド人男性はポーチ(porch)を塗ってくれと言われたのに、ポルシェ(Porsche)を塗っちゃったんですね~
聞き間違いって誰でもあると思います。
特にまだ現地になじみがないと言葉が聞き取れない。
私も昔、アメリカのホテルで電話番号を交換台とやりとりしていて交換台の女性が”エィ”と言うから私は”A”と書いてある電話番号のところをさがしてもない!・・・ないですよね。
“A”って聞こえるけど、”8”と言ってたんですよ(;^ω^)
インド人男性の気持ちわかります(^_-)-☆
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おはようございます。他の言語はなかなか聞き取れないですね☆
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