あるひと言で人生が大きく良い方向に変化した

先日ご紹介させていただきました・拙著kindle本「「もう遅い」をやめる小さな習慣 70歳からでも人生は静かに動き出す

読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。 https://amazon.co.jp/dp/B0GYZR93NT

現在、99円キャンペーン中です!(^^)!

まだご覧になっていない方は、この機会にお手に取っていただけたら嬉しいです♪

是非ここをクリックしてお手にとっていただければうれしいです

======

あるひと言で人生が大きく良い方向に変化したそんなお話をご紹介:

私が13歳くらいの頃のことです。

当時、私はある男の子に片思いをしていました。彼は私より少し年上で、たしか16歳くらいだったと思います。

ある日、共通の友人たちと大勢で一緒にいたとき、彼が突然私のほうを向いて、こう言いました。

「ヴィヴィアン、君は筋金入りの嘘つきだよ。」

13歳くらいの頃というのは、とにかく周りに溶け込みたい、人から好かれたいと思うものです。

人から自分がどう見られているのかが気になって仕方がなく、とても傷つきやすい年頃でもあります。

だから、その言葉は本当にショックでした。

その晩、私はそれから一言もしゃべらなかったと思います。

でも――

そのたった一言によって、私はまだとても若いうちに、**「このままだと、自分はどんな人間になってしまうのだろう」**と気づくことができました。

彼の言ったことは、100%正しかったのです。

私は嘘つきでした。

しかも、かなりの嘘つき。

人から注目されたくて、いろいろな話を作っていたのです。

でも、その瞬間、

「私はこのままではいけない。違う道を選ばなければ」

と気づきました。

それから私は、人を感心させるために作り話をすることをやめました。

正直でいるようになり、やがて、そんな自分を誇りに思えるようになりました。

でも、一番よかったことがあります。

私は、それまで「嘘をつくこと」に使っていたあり余るほどの想像力を、小説を書くことに使うようになったのです。

あの日の、たった一言。

それが私を、現在まで続いている小説家という道へと導いてくれました。

トム、あなたのおかげです。

あなたはもう天国へ旅立ってしまったけれど、きっと今もどこかで見てくれていると思っています。

=====

これはすばらしいですよね。この女性は「嘘をつく才能をなくした」のではなく、「その能力の使い道を変えた」のです。

人を騙すために使えば「嘘」だった豊かな想像力が、小説に向かえば**「創造力」になる**。

欠点だと思っていたものでも、使う方向を変えると才能になるんですね♪

人気ブログランキングに参加しています。クリック応援いただけるとうれしいです♪

「あるひと言で人生が大きく良い方向に変化した」への2件のフィードバック

  1. おはようございます。そういえば亡くなった草間彌生さんも、心の病を芸術に昇華させたとか。素晴らしいですよね!

    いいね

コメントを残す